「壮絶な失敗談」をコンテンツに!ぼくが大好きなブロガー2人を紹介させてくれ!

ども。うしらく(@ushiraku)です。ぼっちでも好きに生きてます!

「失敗」って基本的に隠しておきたいし、人に打ち明けるにはかなりの勇気がいります。でも、自分の失敗が、誰かの失敗を未然に防ぐ手助けになる可能性もある。

昨今、たくさんの情報が飛び交うネットの世界では質の悪い、自分の利益だけを考えた情報も混じっています。「DeNAのWELQ(ウェルク)問題」しかり。

アクセス数アップや収益化だけを考えているサイト(ブログ含む)は数え切れないほどあるし、それらの情報を鵜呑みにしてしまってる人もたくさんいる。

しかし、そんなネット社会の中で、自分の失敗談を包み隠さず公開している人たちもいます

今回は、ぼくが親しくさせてもらっているブロガーさんの中で強烈な失敗談(損失)をコンテンツとして昇華させている方々を2名紹介させてください。

ブログ『ベランダゴーヤ研究所 』/ミンチ研究員さん

ブログ『ベランダゴーヤ研究所 』 を運営されている、ミンチ研究員( @peterminced )さん。

ぼくは去年、とあるオンラインサロンでの交流がきっかけで、ミンチ研究員さんと親しくさせてもらっています。

『ベランダゴーヤ研究所 』のコンテンツは、ベランダでのゴーヤ栽培法から株主総会のレポートまで、本当に幅広いです。

その中でぼくが1番好きな記事は、プログラミング学習スクールで54万円損した話

プログラミングスクールでの「手痛すぎる失敗談」が神ってる!

こちらの記事は、ミンチ研究員さんがプログラミングスクールに通い「大きな損をした」という内容。受講料54万円と学習時間250時間を、ドブに捨てたと。

そうして大きな損を出した経験から、プログラミングスクール業界の闇を分析してるところが面白いです。普通なら「あー、損した…」で終わるところをコンテンツとして昇華されてるのが、素晴らしい!

この記事の見どころ

プログラミングスクールの業界って、受講料がやたらと高額なんです。ぼくが通ってたTECH::CAMP(テックキャンプ)の社会人コースは、1ヶ月間15万円だったし、他のスクールも大体が10万円以上のプランです。

ぼくはこの受講料について深く考えずに「15万円で人生変わるならいっかw」と入会したんですけど、ミンチ研究員さんはプログラミングスクール業界の料金体系を「オフィス家賃、人件費」の面から、鋭く分析されています。

また、プログラミングスクールって業界としてまだ新しい部分があって、受講する前の検討材料がかなり少ないです。ネットでレビューブログを探すか、直接体験会に行くしかない。

でも、ネットで出回ってるレビューは情報制度が低く、基本的に「いいところ」しか書いてません。なぜなら、自分のブログを通じて読者がプログラミングスクールに入会すると、「紹介料」が手に入るから。お金もらうために「いいこと」しか書いてないので、やたらと体験会への参加を促してきます。

体験会も同じで、スクールの運営者は受講する上でのデメリットを話しません。目の前にいる客候補に、デメリット話さないのは当たり前ですがw

なので、結果として、プログラミングスクールの受講を考える際には「メリット」のみを検討材料にするしかないんです。

でも、ミンチ研究員さんの場合はご自身で54万円の損失を出した経験を元に、リスク回避から考えるプログラミングスクールの選び方を細かいところまで書かれています。

うん、54万円の説得力はめっちゃ重いですよ。福沢諭吉54人分の重みが、ミンチ研究員さんの記事には詰まってる!

プログラミング学習を検討してる方は、ぜひ一読してみて下さい。

>>【54万円ドブに捨ててわかった】プログラミングスクール業界は闇だらけ。

『成松、ブラック企業辞めるってよ 』/キャンプ場制作ニート成松さん

ブログ『成松、ブラック企業辞めるってよ 』を運営されているブロガー、成松さん( @NariShige03 )。

成松さんは現在、仲間たちと一緒にシェアキャンプ場を制作されています。ボードゲーム大会したりピザ窯制作したり、かなりアグレッシブなブロガーさん。

ぼくが成松さんと出会ったのは去年の夏頃で、丁度キャンプ場についての企画を立てられてたときでした。

成松さんの前職は、何とブラック企業

親に負担をかけるわけにもいかず、“働かなければ死ぬ。”そういった思いから、入社をした会社はブラック企業でした。毎日休憩なしで13時間労働。有給もなく、休日出勤は当たり前。残業代はなし。もちろんボーナスなんてものはありませんでした。
引用:キャンプ場制作ニート成松のプロフィール

ブラック企業での壮絶な体験を元にしたコンテンツは、どれも読み応えがあります。

ブラック企業で「未払い賃金」を勝ち取った記事が神ってる!

全て実話、成松さんの体験を元にしたお話。

いや、ブラック企業から「未払い賃金」を勝ち取ったって、めっちゃ凄くないですか?

毎日の労働時間が13時間で、残業代が一切支払われず。しかも、有給ゼロって、心身ともにかなり消耗しますよね。会社にいるだけで発狂してもおかしくないくらいの環境ですよ…。

そんなきつい状況にありながらもブラック企業を退職し、そして未払い賃金を請求したいきさつ全てを書かれている記事は、今ブラック企業で消耗してる人に勇気を与えるでしょう。

この記事の見どころ

この記事の見どころは、「未払い賃金とは何か?」という初歩的な所から、請求書の書式、個人で未払い賃金を請求する際に有用な記録など。文字通り全てを書いているところです。

実際、ブラック企業への未払い賃金について知識を持ってる人って少ないし、請求を実践してる人もあまりいないかと思います。ぼくに至っては、未払い賃金という言葉さえ知りませんでしたし…。

未払い賃金の請求権には時効がある。
退職金については、5年間。
未払い賃金については2年間と、時効が定められているのです。
引用:【実録】社畜が退職して27万9945円の未払い賃金を返してもらった全手法を公開

ぼくが成松さんのことを凄いと思うのは、個人で未払い賃金を請求しているところ。行動に移すに際して、法律などをかなり勉強されたでしょう。あと、勇気もいるし。

ブラック企業側についている弁護士とのやりとりや、実際に支払われた未払い賃金の金額など。全てを事細かに書かれていて、読み応えがあります。

ブラック企業で苦しめられてる人や、未払い賃金の請求を考えてる人は必見です。

>>【実録】社畜が退職して27万9945円の未払い賃金を返してもらった全手法を公開

うしらくのまとめ

今回ご紹介したお2人のブロガーさんは、自分の実体験を惜しみなく公開されています。ノンフィクションだからこその説得力と読み応えがある。

また、失敗から学ぶ教訓や、今悩んでいる人たちへのエールが記事内に込められているから、読み手の心に響くんです。

あなたがもし「自分の失敗談」を記事にしようか迷ってるのであれば、ぜひ勇気を出して投稿してみてほしいと思います。

あなたの勇気が、誰かの未来を変えるかもしれません。

>>「悩み多き人」ほどブログ書こうぜ。ネタの宝庫なんだからさ