恋人から捨てられたくなかったから、ぼくは恋人を捨てた

うしらく(@ushiraku)です。どもー!

ぼくはつい先日、恋人と真正面から衝突しました。

31年間の人生の中で、生まれて初めての経験だった。

結果として、ぼくは一度恋人を捨てました

でも、それは裏返すと「ぼくが恋人から捨てられたくなかった」からだったんですよね。

今回の記事では、この件の一部始終を書いていきます。

彼女との交際はお互いで話し合って、再スタートすることにしました。

男女関係に「白黒つけない」彼女に苛立ち、ぼくは彼女と別れることにした

今回の別れ話の発端は、彼女が男女関係に対して「白黒ハッキリ付けられなかった」から。

細かく説明するのが難しいのですが、簡単にいうと「三角関係」になってしまったという感じですかね。

ぼくと彼女は職場恋愛だった

ぼくと彼女の出会いは、職場でした。

で、2人が付き合っていることは、職場の誰にも言わなかった。

そして、同じ職場で働いているAさんがぼくの彼女に好意を抱いていることが発覚したのですが。

彼女はその好意に対して白黒つけず、「Aさんとは、友だちのままでいたい」と言ったのです。

Aさん
あの、実はぼく、あなたに好意を抱いてるんです。
彼女
でも、わたしはAさんとは「友だち」のままでいたいので……。
うしらく
いやいや、そこは白黒ハッキリつけようよ。「わたしには彼氏がいます」って言おうよ。

男女の間に「友情」は成立しない

ぼくの持論では、男女の間で「友情」は成立しません。

なぜかというと、一度好きになった以上「友だち」のままではいられないから。

どうしても、好きになった相手のことが気になるじゃないですか。

だから、

Aさん
もしかしたら、まだチャンスはあるかも?振り向いてくれるかも?

みたいな中途半端な気持ちを、相手に抱かせてしまうんですね。

そうならないためにも、ぼくは男女関係での線引は「白黒ハッキリつける」ことを一番大切にしています

でも、ぼく自身も彼女から「捨てられる」のが怖かった

とは言え、今回の一件は全て彼女が悪いわけではありません。

これまで本音を押し殺してたぼくにも、非があります。

どうしても母の不倫問題が頭の中から離れない

ぼくが8歳の頃、母は不倫をしました。

で、それが原因で家庭内はバラバラになった。

しかも、母の不倫はその後も何度も続いてたんです。

うしらく
懲りない女だな。ビッチだな。

その時、ぼくは子供だったけど、こう決意しました。

うしらく
男女関係で白黒つけられない女とは、絶対に付き合わない!

ぼくは他の男に、自分の大切な彼女を取られるのが怖かった

でも、今振り返ってみて思うのが、ぼくの中にそういった「捨てられる」ことへの恐怖心が、色濃く残ってたんだなということ。

結局、ぼくは彼女に捨てられたくなかったんです。

うしらく
他の男に彼女を取られるくらいなら、ぼくはこの恋愛から身を引こう。

こういう考え方は、自分の身を守るための「逃げ」でしかなかったですね。

彼女は真正面から、ぼくに「気持ち」をぶつけてくれた

ぼくからバッサリと別れを告げ、一度は完全に別れました。

それでも、彼女はぼくに対して

彼女
うしらく君のことが好き!だから別れたくない!

と、自分自身が嫌われるのを覚悟で、ぼくにぶつかってきてくれた

この行動が、ぼくは本当に嬉しかった。

こんなにもぼくの事を好いてくれる人は、この世にはいない。

ぼくの家族よりも、彼女はぼくのことを愛してくれている

彼女の強い想いにぼくの心は揺さぶられ、もう一度再スタートをきることにしました。

もちろん、ぼくが彼女を好きな気持は、付き合った当初から1ミリも変わってません

うしらく
本当に、心の底から彼女のことを愛しています。

これから先、2人で「弱点」を変えていきたいし支え合っていきたい

ぼくも彼女も、まだまだ未熟な人間です。

彼女は優柔不断で八方美人で、おまけに男女関係に白黒つけられない性格。

一方のぼくは、大切な人から捨てられたくない、先のことばかり考えてしまうビビリな性格。

でも、誰にだって「弱点」はありますよね

自分の性格で嫌なとこがない人間なんていないし、みんな何かしらのコンプレックスは持っている。

ならば、ぼくと彼女もお互いが変わっていくチャンスは、必ずあると思う。

1人きりでは怖くても、2人で力を合わせれば道は拓ける

ぼくも彼女も、恋愛経験はそんなに多くはない。むしろ、少ない部類。

だから、これから先2人の関係性がどうなっていくのか、お互いに不安です。

それでも、不安なことはその都度話し合いながら、一歩ずつ進んで行きたいなと思ってます。

  • 時に衝突し
  • 時に喧嘩し
  • 時に泣く

かもしれない。

でも、こういう「感情のぶつかり合い」をするのが、ほんとうの意味でのカップルなのかもしれません

うしらく
これから先も、ぼくは彼女を愛し続けるよ。
The following two tabs change content below.
うしらく
双極性障害のカミングアウトで失敗し、自殺未遂した経験あり。事の顛末をブログに書いたら大きな反響を呼び、テレビ出演しました。現在は障害をオープンで働きながら、ストレスフリーな毎日を生きています。 詳しいプロフィールはこちら

精神障害を克服するためのLINE@

「精神障害を克服するコツ」を配信中。あなたが今抱えている『精神障害への悩み』が紙一枚分軽くなります。病気療養から社会復帰まで、役立つ情報をお届け!