家族の悪行を許すことで、本当の「自立」が始まる

うしらくです、どうも!

あなたは、家族から自立できていますか?

人によって家庭環境は様々ですが、メンタル疾患のある人が自立するには「家族への価値観」が大事になってきます。

特に、親にべったり依存してる人は一人暮らしなんて無理だし、いつまでも親に甘えてはいられません

うしらくは家庭環境が腐ってたのが幸いしてか、26歳の時に家を飛び出し、以降7年近く一人で生きています。

で、ぼくはこの7年間、ずっと家族を恨んでいました。

うしらく
ぶっちゃけ、みんな消えればいいのにと思ってた。

でも、とあるアニメを見て、家族への価値観が変わり、家族のことをほんの少しだけ許せるようになった。

今回の話は、「今も家族を許せずにいる人」にこそ聞いてほしいです

うしらく
あなたの肩の荷が、ほんの少しでもおりますように。

うしらく家は両親ともにクズだった

まず、ぼくの幼少期の家庭環境についてお話します。

うしらく家は、4人家族でした。

  • 酒びたりの父
  • 浮気性の母
  • 病気がちなうしらく
  • 暴力性のある弟

ぼくが小学校2年生の頃に母親が不倫し、それがきっかけで家庭内別居してました。

アパートを二部屋借りていたので、

  • 101号室:父・うしらく
  • 102号室:母・弟

という、なんとも奇妙なクラス分けで生活してました。

で、母の不倫がきっかけで父は酒びたりになり、酔っ払うと暴れることもありました。

当時のぼくは喘息持ちで病弱だったため、両親が取っ組み合いの喧嘩になったときは、止められませんでした。

ぼくが20歳のころに、両親離婚

そんなこんなで、ぼくが20歳になった頃。両親が離婚しました。

当時、父が酒を飲んで暴れる行為が激化していったため、ぼくと母・弟の3人は夜逃げに近い形で、実家を逃げ出しました。

こうして、逃げるようにして両親が離婚し、ほんの束の間、安定した日々を送れるようになりました。

まぁ、この安定した日々も、弟が暴君になることで崩れたのですが。

うしらくは両親を恨んでいる

ぼくの家庭が崩壊したのは、両親のせいだと思っています。今でも。

特に、母に関しては「なぜ、あの時、不倫なんかしたの??」と、ずっと責め続けました

でも、母も泣きながら「ごめんね。ごめんね。」と謝るしかなかった。

うしらく
もしタイムマシンがあるのなら、あの日母親が不倫する前に時間を巻き戻したいです。

まぁ、そんなことを言っても仕方ないのですが。

結局、ぼくがこの両親の離婚を精神的に消化できるようになるまで、20数年かかってしまいました。

アニメ『CLANNAD-クラナド-』を見て、家族を許せるようになった

ぼくが両親を許せるようになったのは、アニメ『CLANNAD-クラナド-』の存在がでかいです。

『CLANNAD-クラナド-』のあらすじ

『CLANNAD-クラナド-』の世界観をざっくり言うと、「家族を許す物語」。

主人公の岡崎 朋也(おかざき ともや)は、父子家庭で育ちます。

しかし、この父親は妻を亡くして以降、酒びたりになりほぼ廃人に。

そんな家庭で育った朋也の心は荒み、やさぐれて不良になってしまいます。

時は経ち、朋也が大人になって家庭を持った頃。

妻と娘に恵まれるも、とある不幸に遭遇してしまい、かつての父親と同じ境遇に立つことに

この不幸な経験をしたからこそ「父親」という役割の大変さを知り、朋也は自分の父を許せるようになりました。

そして、これまであった不幸を全て許せるようになってから、朋也は本当の幸せを手に入れました

不幸を経験することで、親のありがたみが分かる

ぼくの父も酒びたりな人種だったため、この『CLANNAD-クラナド-』に出てくる朋也の父親と、色々と重なって見えてしまいます。

なので、アニメ本編を見てる時は、ぼく自身も朋也と同じ目線に立ち、エンディングを迎えました。

ぼくが『CLANNAD-クラナド-』から学んだのは、「親も親なりに全力で生きていた」ということ。

ぼくはつい、

うしらく
親なんだったら、ちゃんとしろよ!酒飲むなよ、不倫するなよ!親なんだろ?

と思ってしまっていたけど、親もまた一人の未熟な人間なんですよね。

なので、まぁ今になって思うと、ぼくが親に「完璧」を求めていたのかもしれません。

価値観を変えるだけで、気持ちに余裕がもてるようになる

まぁ、両親の悪行を全て許せたわけではないし、気持ち的にまだモヤモヤしてます。恨んでもいます。

でも、過去にばかり囚われていても仕方ないし、どこかで区切りをつけて、前に進んでいくしかないです。

ぼくは普段からよくアニメや読書・マンガなどから「生き方」についてヒントを貰うことが多いのですが、今回の『CLANNAD-クラナド-』では、家族への価値観について学ばせてもらいました

うしらく
親になってみないと、親の気持ちってのは分からないんでしょうね。

あなたは、どうでしょうか?

今抱えている、親への恨みや憎しみを、この先もずっと持ち続けたまま生きていきますか?

それとも、区切りをつけて精算し、前に進んでいきますか?

ぼくは、後者の「前に進む」を選びました。今よりも、さらに自立した人生を歩むために

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