たった10日間で閉鎖! 自立系コミュニティが失敗した理由【反省と気づき】

うしらくです、どうも!

2019年6月に入ってから、ぼくはひっそりとクローズドコミュニティを運営していました。

コミュニティ名は『メンタル疾患のままで自立を目指す会』。

名前のごとく、自立するためのコミュニティです。

だけど、色々と事情があって、開設からたった10日間で閉鎖しました。

今回は、このコミュニティ運営における反省点と、そこで得た気づきについて書いていきます。

今ぼくが思ってることについて、全てぶちまけます。

コミュニティ運営での反省点

まず、コミュニティ運営がうまくいかなかったのは、100%ぼくの努力不足です。

今回の反省点は、大きく分けて3つあります。

1.コンセプト設計が甘かった

まず、コミュニティのコンセプト設計が甘かったです。

「自立を目指す」というのが核ではありますが、そもそも人によって自立に対する考え方が違いますもんね

なので、ぼくが思う自立とメンバーが思う自立が違ってて、何をどうしたらいいのか分からなくなってしまったんだと思います。

コミュニティのコンセプトについては、ノートやマインドマップに書いてまとめてたけど、そもそもの設計が間違ってましたね。

2.自立の定義ができてなかった

自立と一言にいっても、人それぞれゴールが違います。

  • 一人暮らしをしたい
  • 社会復帰したい
  • 就労を安定させたい
  • 病状をコントロールしたい
  • 働きながら副業したい

ぼくの中での自立は、上記全てをクリアすることです。

が、これはあくまでも、ぼくの中での自立でしかなかった。

各自今置かれている環境や状況が違うため、ぼくの価値観を押し付けてたのかもしれません。

人を思いやる心が、欠けていましたね

3.ちゃんとした価値提供ができてなかった

コンセプト設計が甘く、自立の定義ができてなかったから、余計に価値提供ができてなかった。

  • メンバーのみんなが何を求めていて
  • どんな環境が良くて
  • 何が不要なのか

これらをちゃんとリサーチしてなかったから、どんどんズレができてしまい、大きな溝になってしまったと思う

ちゃんと、メンバーの意見を傾聴すべきでした。

コミュニティ運営での気づき

はい、ここまでは自分自身の反省をしました。

ここから先は、今回のコミュニティ運営で感じたことを全部ぶっちゃけます。

1.お金の話で人の「本性」が分かる

コミュニティを閉鎖するに至った理由は、ぼくが有料化を発表したから

正直、この有料化については一つの実験でした。

有料化したら、どれくらいの人間が去るだろうか?

という試みで、実施したわけです。

まぁ、蓋を開けてみると、蜘蛛の子ちらすかのように人が去っていきました。

ほとんどのメンバーがちゃんと退会する理由を話してくれて、どれも納得のいくものだったのですが、1部例外がありました。

それは、コミュニティに依存してた人ほど、偉そうな意見を言って去っていったこと。

ほんの数分前まではヘコヘコして、どうでもいいコメントばかりしていたのに、有料化を発表した途端、性格が一変した。

いや、一変したというよりも、本性が出た。

この件を見て思ったのは、人はお金によって本性が分かるということ

依存体質の人を遠ざけるには、サービスを有料化するのが一番手っ取り早いです。

2.依存体質の人と一緒にいるとメンタルダウンする

コミュニティの概要欄には、「ネガティブコメント禁止」と書いていました。

  • 死に関するコメント
  • 生きるのがつらい的なコメント

など、ざっくりとした分類ではありましたが、ネガティブコメントは禁止してました。

でも、依存体質の人は「うつで辛い」的なコメントを垂れ流しし、すごくうざかったです。

おかげで、コメントを見てるこちらまでメンタルダウンしました。

うつになったり死にたくなるのは自由だけど、どこか他所でやってくれと。

3.ぼくの性格は、一対多の関係性に向いてない

基本的に人間関係があまり得意じゃないほうですが、一対多の人間関係は向いてないみたいです。

というか、つらかった。

コメントを全部読んで、なるだけ返信をし、明るい雰囲気をキープする的な。こういうの無理です。

なので、もう今後はコミュニティ運営はしません

うしらく的まとめ

今回のコミュニティ運営で学んだのは、

  • コンセプト設計が甘いと参加者が何をしたらいいか迷う
  • 自立の定義は人それぞれ違う
  • いい人・親切な人がいる反面、クソみたいな依存体質の人もいる

ということですね。

はー、ホント疲れたわ。

もう二度と、コミュニティ運営やらない。

あと、しばらく人付き合いもやめます。さいなら。

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