ショック…ぼくの主治医が「危険ドラッグ」所持で書類送検されたんだけど

今日、とあるニュースを見て、びっくら仰天こいた。

ぼくの地元にある病院(精神科)の医師が、危険ドラッグ所持の容疑で書類送検されていたことが発覚したのだ。

ニュースを読み込んで、びっくり。

これ、ぼくの主治医じゃん

問題のニュースをざっくりと解説

さて、本題に入る前に、ニュースの概要を引用します。

医師は昨年12月10日、東京都内で警察官の職務質問を受けた際、危険ドラッグの「ラッシュ」を所持していたことが発覚。1月18日付で書類送検された。尿検査は陰性で同事業団に「知人にもらった。自分で使うつもりだった」と話したという。引用:2017/02/03付 西日本新聞朝刊

医師は1月30日に依願退職したが、センターを運営する同事業団は「代わりの医師がいない」として同31日付で臨時職員に再雇用。3月末まで診察を続ける。引用:2017/02/03付 西日本新聞朝刊

このニュースに関する情報はまだ少なく、上で挙げている情報から推察するしかありません。

が、要約すると…

  • 昨年の12月、医師が警察から職務質問を受けた
  • その時に危険ドラッグ「ラッシュ」を所持していた
  • 医師は「自分で使うつもりだった」と話した
  • 1月18日付で書類送検された
  • 今年3月末までは今の病院で診療を続ける

となります。

ニュースには「尿検査は陰性」と書かれています。なので、もともと愛用していたのかどうかは分かりません。

でも、所持していて尚且つ「自分で使うつもりだった」と話していることから、警察が職務質問をしていなければ、そのまま危険ドラッグを使ってたんだろうなと思います。

危険ドラッグ「ラッシュ」とは?

ぼくはドラッグについて全く知識がありません。なので、この「ラッシュ」がどれくらい危険なのかが分からない。

ちょっとネットで調べてみました。

「ラッシュ (RUSH)」という名前は、亜硝酸エステルを主成分とするドラッグ(薬物)である。
ラッシュに含まれる亜硝酸エステルは沸点が低く、常温で気化します。その蒸気を経鼻吸引(鼻から吸って)楽しみます。
「ラッシュ」はアメリカ発祥のセックスドラッグで、日本のゲイコミュニティーの間でも広く使用されていたが、日本では2006年に指定薬物として、販売・使用・所持が禁止されました。
(引用:Zinsoku.com

危険ドラッグ「ラッシュ」の効果

ラッシュの効果は血圧降下や拍動強化があり、また吸引後、数秒から数十秒間特有のわずかな酩酊感覚を生じます。
また、消化器や血管の壁にある「平滑筋」という筋肉をリラックスさせる効果もあります。
肛門の括約筋も平滑筋である為、アナルセックスが行いやすくすくなります。
(引用:Zinsoku.com

危険ドラッグ「ラッシュ」をざっくりとまとめると、性的興奮を高める作用のあるドラッグとなります。また、男性の同性愛者が多用すると。

主治医が同性愛者だったかどうかは、どうでもいい

この「ラッシュ」を使ってたということは、ぼくの主治医(男性)も同性愛者だったのかもしれません。

が、ぼくにとってそんなのはどうでもよくて。

精神科に勤務しながら、危険ドラッグに手を出していたということに、非常にショックを受けています。

ぼくはこの主治医に6年間、診てもらっていた

ぼくがこの主治医に初めて診てもらったのは、2011年頃。今から6年前のことになります。

当時のぼくは職場(ブラックなNPO法人)で精神を病み、精神科にかかることになりました。

ぼくの持病を専門として診療する医師は地元に少なく、主治医を探すのに苦労したことを覚えています。

精神科の医師って専攻している分野が幅広いので、自分の持病をピンポイントで診てくれる人はかなり少ないんです。

なので、専門外の医師にあたってしまった場合、誤診されることもあります(経験談)。

たまたま運良く主治医を見つけたぼくは、初診から今に至るまで6年間もお世話になりました。

家庭のトラブルもぼくの自殺未遂も全て話せる主治医だった

ぼくは、2012年以降、様々なトラブルに遭遇しました。で、その都度、細かく主治医に相談にのってもらっていた。

  • 弟から首を締められ、刑事告訴したこと
  • 母から借金問題に巻き込まれ、弁護士を挟んで債務整理したこと
  • 新しく働き始めた職場で馴染めずにいること
  • 恋人からフラれたのがショックで自殺未遂したこと

本当に、ぼくの全てを話し、色々とアドバイスをいただきました。

ここまで患者と医師との関係性を築くのって、かなり時間がかかります。ぼくの場合は、6年かかってるわけで。

でも、もうこれ以上、この主治医にかかることは出来ません。今年の3月末をもって退職するからというのもありますが、やはり信頼できなくなってしまったから。

ぼくが、主治医に対して抱いていた信頼の気持ちが、一瞬にして崩れました。

やっぱ、かかりつけの主治医が危険ドラッグに手を出していたってのは、かなりきついもんがありますよ…。

またこれから新しくかかる病院と信頼できる医師を探すとなると、不安な気持ちでいっぱいです。

さいごに

記事の冒頭ではニュースの引用から、容疑者がぼくの主治医かもしれないと断定していました。

が、ちゃんと確認しときたかったので、病院に電話してみることに。

結果、ビンゴでした。

ニュースに書かれている医師(容疑者)は、ぼくの主治医だったのです。

人生でこんなことってありますかね? 自分の主治医が、ドラッグに手を出していただなんて経験が。

ぼくは31年生きてきた中で、初めての経験です。

嘘のような、ホントの話でした。

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