とんこつラーメン『一蘭』の注文システムを分かりやすく解説するよ!


こんにちは! うしらく(@ushiraku)です!

あなたは、全国的に超有名なラーメン屋『一蘭』に行ったことがありますか?

『一蘭』は店のシステムが独特すぎて、初めて行くときは「う…この店入りづらい」と思ってしまいます。私が初めて『一蘭』に行った時はそう感じました。

今回は、そんなラーメン屋『一蘭』に行く前に知っておきたい作法をご紹介します。

食券を買うところから店内での席選び、注文するときのやり方について、たくさんの写真を使って詳しく書いていますので、この記事を読めば誰でも気軽に入店できますよ。

では、さっそく本題に行きましょう!

ラーメン屋『一蘭』について

『一蘭』は全国展開されている超大手のラーメンチェーン店です。

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出典:http://www.ichiran.co.jp/index_hp.html

『一蘭』の店舗数

2016年1月26日時点で営業している地方は…

  • 九州 15店舗
  • 関東 24店舗
  • 近畿  8店舗
  • 中部  5店舗
  • 中国  1店舗
  • 海外  2店舗

となっています。

『一蘭』の作法

『一蘭』は注文から食べるまでのシステムがかなり独特で、一般的なラーメン屋とは全く異なります。

入口のドアを開けてから店員さんが出迎えてくれるわけでもなく、テーブル席もありません。

席選びからラーメンの注文までの全てが、完全なるセルフサービスなんです!

始めていく人は席選びの段階から「どうしたらいいの?」ってなりますので、ここから写真付きでそれぞれ説明していきますね。

『一蘭』のシステム

一蘭の外観

まずは、店の外観から。

真っ赤な看板が『一蘭』のシンボルです。

一蘭の食券機

『一蘭』が他のラーメン屋と違うのは、食券を買うところから始まります。


▲食券機

一般的なラーメン屋では店に入ってから店員さんに注文することが多いのですが、『一蘭』は食券機で先払いします。

しかも、食券機が店外に置いてある店が多いんですよね。

初めての人はラーメン780円の食券を買いましょう。替え玉やサイドメニューは店内で追加購入できるので、ここではラーメンだけで大丈夫です。

もちろん、がっつり食べたい人は替え玉付きの食券を買ってもOKですよ。

※あらかじめ「小銭」を用意しておくと、店内で追加購入するときに便利です!

一蘭の座席表

店に入って最初にびっくりするところ、それは席に案内してくれる店員さんがいないこと。

代わりに座席表がででーんと置いてあります。


▲座席表

座席表に青色で書いてある「空」のマークが空席なので、自分の好きなところを選びましょう。

一蘭は個別カウンター席

店内の座席は全て、仕切り付きのカウンター席になっています。


▲カウンター席

テーブル席は一つもないので、家族や友だちと行っても一人ずつ食べることになるんです。

この仕切り付きの座席システムは「ラーメンの味に集中してほしい」という『一蘭』の理念からきています。

一蘭のテーブル上装備

テーブルに着くと、注文票とボールペン、箸が置かれています。


▲テーブル上の装備

さて、ここからが『一蘭』の注文システムの始まりです。どうやって注文するのか細かく見ていきましょう。

一蘭の注文票

ラーメンの注文は「声」でするのではなく、「アンケート方式の紙」でします。


▲注文票

  • 味の濃さ
  • こってり度
  • にんにく
  • ネギ
  • チャーシュー
  • 秘伝のたれ
  • 麺のかたさ

自分が食べたいと思う味に丸をつけましょう。

その時の気分によって味をカスタマイズできるのが『一蘭』の面白いところです。

最初は全て「基本」で注文してみるのがいいでしょう。

書き終えたらテーブルの上にある呼び出しボタンを押して、注文票と食券を渡します。

一蘭は「替え玉プレート」で替え玉するシステム

替え玉つきの食券を買った人は引き換えに「替え玉プレート」を渡されます。


▲替え玉プレート

このプレートはラーメンを食べている最中、替え玉したいタイミングで呼び出しボタンの上に置くと「チャルメラの音」が鳴って店員さんが取りにきてくれます。

ラーメンを注文するときだけじゃなく、替え玉するときも無言でいいんですよ。

一蘭は各カウンターにお水の蛇口がついている

『一蘭』の中で究極のセルフサービスが「お水」です。

なんと、テーブルに水道の蛇口が直通しているんですよ!


▲水道の蛇口

おかげで、水を取りに席を立たなくていいという最高のシステム!

一蘭のとんこつラーメン

『一蘭』のラーメンは注文してから出来上がるまでが、めっちゃ早いです。牛丼店『吉野家』なみに。

店の混雑具合にもよりますが5~10分以内には出てきますよ。


▲ラーメン

私は今回、あっさり味にしました。

  • スープ:塩分控えめのトンコツスープとピリ辛ダレがほどよく合っていて、しつこくない味です。
  • :麺の湯で具合は、かた麺でコシがあって噛みごたえがありますね。
  • ネギ:白ネギがシャキシャキしてて美味しいです!
  • チャーシュー:チャーシューはほどよい厚みで脂っこくない感じ。

一蘭の箸袋は「注文票」でもある

追加で替え玉やサイドメニューを頼みたいときは、ボールペンで箸袋に丸をつけます


▲箸袋

呼び出しボタンを押すと店員さんが取りに来るので、何も言わずに箸袋を渡すだけでOK!

このタイミングでお金を手渡します(金額は箸袋に書いていますよ!)。

この無言のやりとりは、友だちと交換日記をしているときの気分に似ています(笑)。

一蘭で食べ終わったあとは何も言わずに帰ってよし

食べ終わったあとは何も言わずに帰ってOK。

本当に、最初から最後まで無言です(笑)。

一蘭での注意事項!

離席するときは店員さんに一声かける

急な電話やトイレで席を離れるときは、呼び出しボタンを押して店員さんに伝えましょう。そうしないと、片付けられてしまいますのでね。

一蘭に行くときのオススメの時間帯

平日14時から16時までの時間帯は、人が少ないのでオススメです!

一蘭に行くときは小さめのカバンにしよう

通路は大人一人が通れる程度の狭さなので、大きな荷物(リュックや旅行カバンなど)は持って行かないほうがいいです。
置き場所が無いので床に置かないといけません。

一蘭にはハンガーとティッシュが完備されている

席の背面にはハンガーがあるので、上着は掛けられますよ。あと、ティシュも備え付けられています。

うしらくまとめ

私が初めて『一蘭』に行ったのは今(2016年1月26日時点)から10年前。当時は20歳でした。

福岡県内はラーメン激戦区なので近所にはたくさんのラーメン屋さんがありますが、どのお店もテーブル席があって、注文するときは店員さんに声掛けします。お水もテーブルに持ってきてくれるところが多いです。

なので、『一蘭』のシステムを初体験したときは「なんじゃこりゃーっ!」と驚くことしかできませんでした。他のラーメン屋では当たり前だと思っていたことが一つもないんですから…。

外からだと店内が見えないので、行きたいと思っててもなかなか入店できずにいる人が多いでしょう。

今回の記事を読んで、『一蘭』に行ってみようかなと思ってくれた人が一人でも増えてくれたならば、最高に嬉しいです!

『一蘭』の公式サイトはこちら >>天然とんこつラーメン専門店『一蘭』