煽られることに満足してるやつは一生幸せになれない

f4d8566a-46e2-42d2-9ffa-e338915da9fb-7005-000008a8bf1926ea_tmp

ども。うしらく(@ushiraku)です。ぼっちでも好きに生きてます!

世の中、いつの時代になっても、誰かが誰かを煽ってる。学校の先生、会社の上司、姑など。昔から、どこにでもいる。

ただ、今が昔と大きく違うのはネットの存在。ネットを開けば、あらゆる人が毎日誰かを煽っている。なんかもう、クレイジーとしか言えない状況だ。

でも、そういった煽りに需要があるのは、煽られたい人がいるからであって。で、その人たちは煽られることに幸せを感じてるのだ。

ブログもnoteも煽られ祭り

ぼくがこの「煽り煽られの依存関係」に異変を感じたのは、ブログとnoteの存在が大きい。特に、トップブロガーが下層を煽り、そして煽られる人たちも喜んで煽られてる感じを受けたのが始まり。

「noteブームでは先行者優位から振り落とされるな」とか「競争レースで負けたらオワリ」とか。なんかこういうフレーズを多く目にした。で、ぼく自身そう思い込んでいたのだ。まるで、「noteでの落第生=人生の負け犬」みたいに思っていた。

また、ブログ界でも似たような現象が起こっている。「ブログで成功しないやつはダメなやつだ」とか「サラリーマンブロガーはダサい」とか。いや、うるせぇから。お前が決めんな。

でも、大多数のブロガーはトッププレイヤーのお言葉をありがたく受け取り、そして神のように崇拝している。なんかもう、気持ちわる…。

煽られて喜んでる人は、そんなにSMプレイが好きなん?

書店で売れる本も煽る系のやつばかり

ぼくの前職は書店員。毎日、500冊以上入荷してくる本の荷受け担当をしていた。

入荷してくる本をジャンル別に分け、それらを売り場にもっていくのが主な仕事。つまり、その日入荷してくる全ての本に触れるのだ。

で、仕事してて目に付いたのは、売れてる本の大半が「煽る系」の本ばかりだということ。ブームになってるビジネス書やダイエット本が、入荷数として多かった。

それらの本をバーっと見渡してみると、タイトルで煽ってるやつばかりだったんだよね。「あなたがダメな営業マンから抜け出す〜の法則」とか「あなたの体大丈夫⁉︎ 健康になるための〜のコツ」みたいな。

つまり、「今のダメなあなたをよくするための法則を教えるよ!」と、最初から読者をダメなやつと決めつけてるのだ。

いや、お前何様だ。何偉そうにしてんだ。でも、こういう本が売れるんだから不思議。みんな、そんなに煽られたいの?

結局、いつまで煽られてりゃ気がすむの?

ぼくが思うのは、みんな、いつまで煽られてりゃ気がすむんだろということ。

今もnoteやブログ、本は相変わらず煽る系のものが出回ってるし、今後もなくなることはないでしょう。なぜなら、いつの時代も煽られたい人が一定数いるから。

でもさ、今煽られて満足してる人は、煽ってくれる人がいなくなったらどうすんの? 他の煽ってくれる人を探すの? もしくは、自分が煽る側にまわるの?そういう人生って、生きてて楽しい?

煽られて満足してる人が煽る情報を求める限り、煽るマーケットははびこり続けるんだよなぁ。

うしらくまとめ

煽るか煽られるか、こういった生活から一歩抜けてみてはどうだろうかと、ぼくは常々思う。

具体的にいうと「自分にとっての成功を自分でちゃんと決めておく」ことだ。でないと、成功を煽ってくる情報にいつまでも振り回されるし、自分がブレまくる。そういうのって、心が疲れるでしょ。で、幸せにもなれないし。

今、煽る系の情報を読んでて心がそわそわ苦しい感じがするあなたは、一度シャットアウトしてみてください。情報の断捨離をして、心の静けさを取り戻してほしい。

精神障害を克服するためのLINE@

「精神障害とうまく付き合うコツ」についての情報を配信中。無料で個別のお悩み相談もやってます。障害をオープンにして2年半働いているので、『精神障害と働き方』のアドバイスが得意です。