インスタで必死に自己アピールしてる奴は低レベルな「かまってちゃん」でしかないって話

うしらく(@ushiraku)です。どもー!

ぼくはSNSが苦手で、大嫌い。

中でもInstagram(インスタ)が、大大大っ嫌い!

それはなぜか?

結論から言うと、インスタやってる奴らは全員「いい自分、素敵な自分」をアピールするのに必死だからだ。

つまり、人から「いいね」を貰うために写真をアップし、「それっぽいお洒落な世界観」を作ろうとしてるの。

だから、ぼくはそういう自己アピールには1円の価値も感じないし、その人の世界観に全く共感できない

うしらく
ということで、今日はインスタやってる奴らをバッサリと斬り捨てるよ!

お洒落な写真や個性的な世界観は、必死で作られた「ハリボテ」と同レベルのもの

インスタを眺めてると、インスタ界の大まかな傾向が見て取れる。

  1. 美味しい物を食べてるときの写真
  2. お洒落なファッションの写真
  3. お洒落な店にいる自分の写真
  4. 奇抜で個性的な写真

大体、上の4つのパターンが多いかなという印象だった。

でも、これってみんな必死に作り上げた「ハリボテ」だよね?

なぜ、インスタやってる奴らは「いい写真」しか上げないのか

ぼくの一番の疑問は、インスタやってる奴らの大半が「いい写真」しかアップしないところだ。

なぜ、そんなにも必死に「いい自分」を見せようとするんだろう?

  • 他者から「いいね」を押されたいから?
  • 異性からモテたいから?
  • 個性的って言われたいから?

人によって理由は違うにせよ、どちらにしろ「他者からどう思われるか?」だけを考えて、写真をアップしてるよね。

それって、いつも「他者からの視線」を気にして生きてるってことにならないかな?

そんな人生楽しいの?

うしらく
ぼくにはその価値観が、全くわからないよ。

インスタで「いいね」がたくさん付いても、あなたの写真には1円の価値もない

自分の写真が他者から評価されると、そりゃ嬉しいよね。誰だってそうだ。

さらに、「いいね」やコメントが付くと、もっと嬉しい。

でもね、どれだけたくさん「いいね」が付いても、あなたの写真には1円の価値もないの。

うしらく
誰も、あなたの写真に対して、お金を払ってはくれないの。

つまり、あなたの写真は「お金を払うまでの価値はない」ってことなの。

ぼくは、お金という「対価」をいただきながら執筆活動をしている

この「うしらく」ブログもそうだし、別メディアでの執筆もそうなんだけど。

ぼくは、自分が書いた記事に対して「対価」をいただきながら、執筆活動を続けてるよ

ここで間違えてほしくないのは、お金が貰えるから偉いとか、そういうんじゃないってこと。

ぼくが言いたいのは、

うしらくの記事を、お金を払ってでも読みたい!

って思ってくれてる人が、世の中にいるという事実。

だから、ぼくは自己満足や自己アピールのために、記事を書いてるんじゃないの。

  • 読者にいかに満足して貰えるか
  • クライアントの期待をいい意味で裏切れるか

ということを意識しながら、自分の魂を執筆活動に当ててるのね。

ぼくはインスタのような「小さな箱」の中で自己アピールしたいとは1ミリも思わない

だから、ぼくはインスタやらないんだよね。

結局、インスタっていうのは、Instagramという「小さな箱」の中で、いかに「いい自分」をアピールするかってことでしょ?

ぼくはそういう活動には全く共感できないから、インスタはやらない。

だから、インスタやってる奴らがどんだけ有名になろうとも、周りからチヤホヤされようとも、羨ましいと思わないよ。

うしらく
あと、インスタやってる奴の世界観が面白いとも、思わない。

うしらく的まとめ

はー、インスタやってる奴らをバッサリと切り捨てたなぁ(笑)。

でも、これがぼくの本心なんだよね。

インスタやってる奴らは自己アピールに必死で、その結果として「いいね」を求めてんだから

うしらく
要は、「自己承認欲求」に飢えてるんだろうね。

そこまでして、他人に認められたいのかなぁ?

そんなに、自分に自信がないのか?

インスタに写真をアップする暇があるんなら、「自分はどんな人間になりたいか?」を内観したほうがいいと、ぼくは思うけどな。

ABOUTこの記事をかいた人

「うつ予防」の悩み相談屋。25歳で躁うつを発症し、自殺未遂→日本のうつ・自殺問題について海外テレビから取材→リハビリ生活を経て社会復帰→年間100件以上の人生相談にのりながら、「うつにならない社会」を作るために情報発信をしています。