自己肯定感が低いぼくがマンガ『暗殺教室』で学んだ3つのこと #暗殺教室

ども。うしらく(@ushiraku)です。ぼっちでも、そこそこ好きに生きてます。

ぼくは自己肯定感がとてつもなく低いです。いつも自分の欠点に落ち込み、周りの人と比べて「ぼくはなんてダメなやつなんだろう…」と自己嫌悪に陥ります。

自分を変えたい、でもどうすればいいのか分からない。そんな時に出会ったのが、マンガ『暗殺教室』

この『暗殺教室』には、嫌いな自分を効果的に成長させる方法が、ところ余すことなく書かれています

何か凹んだときとか、目の前のカベにぶつかった時。『暗殺教室』を読むと勇気づけられますね。

自分には何の価値もないと思っている人は、ただ単に自分の持つ可能性に気づいていないだけ。そう思わせてくれる作品です。

松井優征『暗殺教室』

あらすじ

椚ヶ丘中学校3-E(3年E組)。通称、「エンドのE組」と呼ばれるこのクラスは、本校から隔離され、全校生徒から落ちこぼれ扱いされている。

そしてまた、E組に通う生徒もそんな環境に慣れてしまっていて、自分らなんてどうせ何やってもダメなんだと思い込んでいる

ある日、突如としてやってきたE組の担任教師は、マッハ20の速度で動く謎の生物。触手の手足が生えていて、どこからどうみても「タコ」。

そのタコ…通称「殺せんせー」は、E組の生徒たちに対して「来年の3月までにわたしを暗殺できなければ、地球を爆発させる」と言い放った。しかし、暗殺が成功すれば、防衛省から賞金の100億円を貰えるというメリットもある。

  • 暗殺が失敗したら地球爆破による人類全滅
  • 暗殺が成功すれば命は助かり、100億円貰える

半ば無理やり押し付けられた「殺せんせーの暗殺ミッション」。

マッハ20の速度で動く殺せんせーの暗殺に苦戦する生徒たちだったが、このミッションを通じて「今の自分にできること」に全力で向き合っていくことになる。

『暗殺教室』で徹底的に貫かれているメソッドは、自分よりも強い敵と戦う時にどういう立ち回りをすればいいか。弱者としての戦略をたてる重要性を教えてくれる。

自己肯定感が低いぼくが『暗殺教室』で学んだ3つのこと

1.まずは自分の得意や好きなことを徹底的に伸ばす

人が何か物事に取り組む時や自分を成長させようとする時、大きく2つの考え方に分かれます。

  • まず、自分の得意を伸ばす
  • まず、自分の苦手を克服する

この2つのどちらを選んでも正解不正解はないのですが、ぼくは前者の「自分の得意を伸ばす」方を重要視しています。

なぜならば、自分が好きなことは、やってて楽しいし苦にならないから。好きこそものの上手なれという言葉がある通り、得意を伸ばすのは楽しいです。そして、継続させやすい。継続すれば、少しずつでも勝手にレベルアップしていきます。

自己肯定感が低い人は「苦手」に押しつぶされ、自己嫌悪に陥る

苦手を無理に克服しようとすると、もの凄いエネルギーが要ります。というか、ぼくは潰れます。なぜなら、いきなり上手く出来ないし、苦手なものに取り組もうとすると、めっちゃ腰が重いから。普通にしんどいです。

で、そんな「できない自分」が嫌になって、さらに自分への価値観が下がる。結果として、何もやりたくなくなる

でも、どんな人にだって苦手なものってあるし、全てをパーフェクトにこなす人間なんていません。周りからはパーフェクトに見えるだけで、本人にはコンプレックスの1つくらいはあるでしょう。

それなら、ぼくはとりあえず苦手なものを一旦脇に置いておいて、まずは自分の得意を伸ばすことに力を使ったほうがいいと思っています。そんで、自分に自信がついてきたら苦手克服に取り組めばいい。まずは、出来ることからやっていけばいいんです。

2.コンプレックスを逆手に取った発想法

『暗殺教室』の主人公である渚(なぎさ)は、自分の影の薄さをずっとコンプレックスとして受け取っていました。クラスでも目立たず、か弱い存在として扱われる自分が嫌だった。

でも、殺せんせーを暗殺するにあたっては、そんな渚の影の薄さこそ、最大の武器になるのです。なぜなら、影の薄さは「気配を消す才能」として逆手に取れるから。その事実に気づいてから、渚は自分の武器を理解し、暗殺の才能をメキメキと伸ばしていきます。

他の生徒も、これまでは自分のコンプレックスだと思っていたことが、実は「最大の武器」になり得ることに気づいていきます。

ぼくは自己主張が苦手で、人に自分の意見を伝えられないことがコンプレックスだった

ぼくの話をしますと、ぼくは自己主張が苦手です。リアルで、対面で人と話すのが苦手。だから、職場でも上司に自分が思ってることをうまく伝えられず、モヤモヤとする日々を過ごすことが多かったです。

でも、このブログを始めてから1年弱が経つ今。実は自分の自己主張が苦手というコンプレックスは、対面での会話に限ることが分かりました。

というのも、ブログでなら、文章でなら自分の意見を世の中に伝えられるんだと確信したからです。実際、ブログを始めてから仲間も出来たし、ぼくの記事に対して初見の読者さんからコメントを貰えることも増えてきました。

対面での会話が苦手だったからこそ、ぼくはブログで自分の全力を発揮できる。まさに、コンプレックスを逆手に取った生き方を実践しています。

3.『暗殺教室』はPDCAサイクルの繰り返し

殺せんせーを暗殺するため、生徒たちは常にPDCAのサイクルを回しまくってます。

PDCAは「Plan・Do・Check・Action」のそれぞれの頭文字を並べた言葉です。それぞれの意味は、以下のように言われています。

Plan:計画を立てる
Do:実行する
Check:評価する
Action:改善する

「PDCAサイクル」という言い方もされます。P→D→C→Aときて、Aからまた次のPに進む。このサイクルを「クルクルと回し、継続的に改善していく」ことが大切だと言われています。

引用:https://tachikaeru.com/ov2/

ビジネスでいうPDCAを『暗殺教室』に置き換えると、以下のようになります。

  • P:暗殺の計画
  • D:暗殺の実行
  • C:暗殺がうまくいったかの評価
  • A:暗殺方法の改善

暗殺がうまくいかなかったときは、「なぜ、うまくいかなかったのか?」をちゃんと検証し、改善方法を探す。そんでまた新しい暗殺方法を計画する…というサイクルを続けていくのが、E組生徒たちのPDCAです。

これは、現実社会にも応用できる考え方ではないでしょうか。

勉強方法から仕事のやり方まで、「なぜ? どうして?」を大切にしながら取り組む。そうすれば、少しずつでも前に進めます。

うしらく的まとめ

『暗殺教室』はぼくらに、「自分の得意を最大限に伸ばせば、自信を持って生きていける」と教えてくれる。

日夜、殺せんせーの暗殺に取り組む生徒たちにぼくは感情移入し、暗殺の成功を応援しています。それと同時に自分を高めようとも思ってる。

あなたが今、自分の行先に壁を感じているならば、ぜひマンガ『暗殺教室』を読んでみて欲しいです。きっと、大切なヒントを教えてくれるでしょう。

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