平凡な人生こそが、最強の勝ち組だ

ども。うしらく(@ushiraku)です。

31年間ジェットコースターのような人生を歩んできたぼくにとって、「平凡な人生」は喉から手が出るほどほしいもの。

なので、平凡な人生を生きてる人は、ぼくから見て、圧倒的に「勝ち組」なんですよね。

ぼくの思う平凡な人生とは、

  1. 両親が仲良くて
  2. 心許せるパートナーがいて
  3. 安心した毎日を過ごせる

です。

ここで挙げた3つのことは、世の大半の人からしたら「当たり前のこと」かもしれません。

でも、実はそういった当たり前こそが、何よりも幸せなんだと思います。

この世に生まれた瞬間に決まる「勝ち組」は両親に恵まれたやつら

ぼくが育った家庭は両親がかなり仲悪く 、毎日ギスギスとしていました。

不仲になったきっかけは、母の不倫問題。これを機に、うしらく家は家庭内別居することになりました。

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うちは、どこに出かけるにも「3人」だった

うちは4人家族です。

父、母、ぼく、弟の4人。

でも、家庭内別居してからは、どこに行くにも3人で行動することになりました。

組み合わせとしては、

  • 父、ぼく、弟の3人
  • 母、ぼく、弟の3人

といった感じ。

つまり、父と母が一緒になって出かけることがないんです。

ショッピングモールも、遊園地も、家族旅行も、盆や正月の帰省も。

全て、3人での行動。

家族の記念写真も、ほとんど3人で写ってます

4人家族なのに3人でしか動かないなんて、なんだかおかしいよね…。

両親が仲がいい家庭の子は、安心して成長できる

なので、両親が仲がいい家庭で育った人が、とてもうらやましい。

なぜなら、両親のギスギスした空気に気を使わなくていいから。

もちろん、どの家庭でも両親がケンカすることはあるだろうけど、それでも常にバチバチやってるわけじゃないですよね。

家庭内別居して冷戦状態の両親をかかえた身としては、うらやましいっす。

うちは両親がケンカしだしたら、マジで家の中のものとか壊れたりしてたから。

「父と母がまたケンカしたらどうしよう…。」とビクビクしながら過ごす毎日は、精神的にかなり疲れます

心から安心して成長できないよ…。

心許せるパートナーがいる人が、ガチでうらやましすぎる件

まぁ、そんなクソみたいな家庭で育ったぼくにも、最愛の彼女ができたんですよね。29才のときに。

アニメ関係のイベントで知り合い、お互いの好きなアニメが一緒で意気投合。こんなにもスムーズに自分に彼女ができるとは思ってもみませんでした。

彼女と過ごした時間は、どれも楽しいもので、一緒に食べるご飯がとても美味しかったです。

この人とこれからも一緒にいたい。長い時間を一緒に過ごしたい。できれば結婚したい。

正直、こういったお花畑な願いが叶うと、このときばかりは思ってたのですが…。

持病の「躁うつ病」をカミングアウトしたら一瞬で拒絶された件

彼女と付き合ってから、ちょうど1年が経った頃。

ぼくは、今までずっと言えなかったことを彼女に伝えることにしました。

それは、躁うつ病のカミングアウト

実は、ぼくは25才の頃にブラック企業での過労が原因で、躁うつ病を患ったんですね。

で、約5年間、精神科を定期受診しながら毎日を過ごしてきました。

このことは、一部の見知った友人にしか話していませんでした。あとは、医療関係者くらいかな。

なぜかというと、自分が患ってる躁うつ病を、どういう風に伝えればいいのか分からないから。

  1. 躁うつ病がどういう病気なのか
  2. どういう症状があるのか
  3. 精神科受診の状況
  4. 服薬の管理について

など。

一概に病気のカミングアウトといっても、伝えなければならないことが多いんですよね。

仮にも、これからの生涯をともにするかもしれない彼女には、細かいとこまで伝えといたほうがいいかもしれない。

「今は症状は落ち着いていて、普通に生活できるよ」って言いたいし、分かってほしい。

付き合って1年間言えなかったこのモヤモヤを、ぼくは勇気を持って彼女に伝えたわけなんですが。

結果として、カミングアウトはぼくにとって最悪な形で幕を閉じました

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カミングアウトが失敗してから約10ヶ月。未だにあの時のことを引きずっている

躁うつ病のカミングアウトを機にぼくはふられ、そのショックに耐えきれずに崖から飛び降りました

もう死にたい気持ちしかなかったから。大切な人に捨てられた今、生きてても意味ないと思ったから。

でも、高さ20メートルはある崖から飛び降りたにも関わらず、ぼくは一命をとりとめました。

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誰にも見つからない場所で死のうと思ったのに、なぜか死にきれなかった。大ケガはしたものの、致命傷は負わなかった。

正直、ぼくは悪運が強いのかもしれません。よく、あの状態から生き延びれたなと思います。

もちろん、助けてくださった方がいたから、今のぼくがいるのですが。本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし、元カノからフラれてから約10ヶ月が経つ今も、「あのときのカミングアウトをもっと違う形でしていれば、フラれなくて済んだのかな?」と、何度も考えてしまいます

そしたら、ぼくは自殺を図らなかったのかもしれない。無念でなりません…。

安心した毎日を過ごせることは、この上なく幸せなことだと思う

そういえば去年、ぼくは同窓会に行ったんですよ。

小学校のときの同窓会なので、みんなと会うのは十数年ぶりになるのかな。

 

▲30才になったぼくら

30才になったぼくらは、それぞれ近況報告などをしたのですが、やはりこの年になると家庭を持ってる人が多かったですね

スマホの待受けが子どもの写真になってて、本当に「人の親」になってんだなーと関心しました。

もちろん、みんなが全て上手くいってるわけじゃありません。離婚してバツイチになってる人もいました。

でも、それでも「家庭を持てる」っていいなぁと思ってしまったんですよね。

大金持ちになれなくていいから、大切な人と同じ時間を過ごして生きたい

正直、ぼくはこの先結婚できる気がしません。気心許せるパートナーと出会える気もしない。

また躁うつ病のカミングアウトのことで悩むだろうから。

何の病気もなく過ごせるっていいなぁ。明るい家庭を持てるっていいなぁ…と、ないものねだりをしてしまいます。

別に大金持ちになれなくてもいいから、せめて「本音の自分」で生きていきたい

そして、願わくば、気心許せるパートナーと、同じ時間を暮らしたいですね。

ぼくも、人生の「勝ち組」に入りたい。

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