悪質! カネ目的のためにメンヘラ女子をバカにしてpairs(ペアーズ)をすすめる匿名ライター

ども。非モテ男代表、うしらく(@ushiraku)です。

昨日、ネットで恋愛系コラムを見て、とても残念なことがありました。

ぼくが読んだ、この恋愛系コラム記事。

なんだかんだいいこと書きながらも、結局はカネのための集客記事でしかなかった。

そう、ブロガーならすぐに気づくアレだ。

出会い系アプリpairs (ペアーズ)だ!

pairs (ペアーズ)に登録させてカネを稼ぐ。そういう記事でしかなかったことが、とても残念でしたね…。

ぼくがこの記事を許せないのは、ライターがメンヘラ女子をバカにしてるから

まぁ、あれですよ。

ぼくは別に、出会い系アプリでマネタイズすることを、否定してるわけではありません。

ぼくが許せないのは、メンヘラ女子をエサにして、読者をpairs (ペアーズ)へと集客しているところ

うしらく
なんつーか、こう。記事内で、メンヘラ女子を見下してるよな。

地雷女と揶揄されるメンヘラ女とペアーズなどの出会い系アプリで出会う6つのステップをご紹介します。

過激なメンヘラはストーカー行為や自傷行為にまで及ぶなど怖い体験談もよく聞きます。

しかしビッチや可愛いなど男性にプラスの要素を持っている!

引用:メンヘラ女と出会う6つのステップ【出会い系アプリ編】

そもそも、メンヘラとは?

ぼくはメンヘラについてよく知らなかったので、ググってみました。

<メンヘラの意味>

これは、

「精神が病んでいる人・行動が超ネガティブで異常な人」

という人を表す言葉です。

例えば、「すぐ自殺したがる人」とか、「リストカットが癖」など、「とても病んでいる人」と考えるといいでしょう。

メンタルヘルスを略して「メンヘル」、そこに通う人だから「ラー」を付けて、

メンヘラー → メンヘラです。

引用:意味まとめ

まぁ、要約すると「精神を病んでる人」がメンヘラと呼ばれるということですな。男女関係なく。

うしらく
うん、なるほど。ぼくも立派なメンヘラだ!

病んでる女を落とすには、pairs (ペアーズ)が最高らしい

つまり、病んでる女をおとすには「pairs (ペアーズ)」に登録しようぜ。そして、ヒャッハーしようぜってことになりますな。

この記事を読むと、そうとしか受け取れない。

メンヘラは危ないというマイナスの風潮がはびこる昨今において、メンヘラ女を嫌う男性が多いのは言うまでもないでしょう。

つまり、競合がいません。

メンヘラ女性を相手どる恋愛市場を独占できることも夢ではないはず。

引用:メンヘラ女と出会う6つのステップ【出会い系アプリ編】

なんというかこう、「メンヘラ女子は狙い目だから、誰でもサクッと出会えるよ!」とでも言いたいのかな?

簡単にメンヘラ女子と出会えるから、pairs (ペアーズ)に登録しようよ!っていう理屈だよね。

メンヘラ女子を一人の女性として扱ってない感にイラッとする!

ぼくは非モテで、恋愛弱者です。なので、モテない側の気持ちがよく分かります。

そして、これはあくまで推測でしかないですが、メンヘラ女子もぼくと同じ恋愛弱者側の立場なんでしょう。

「地雷」とか「めんどくさい女」として、男から敬遠されているのかもしれない。

この世にメンヘラ女はたくさんいます。

また、日々新たなメンヘラ女が生み出されています。

一人に固執する必要はありません。

この女は危険!地雷女だ!!!と感じたら即撤退しましょう。

引用:メンヘラ女と出会う6つのステップ【出会い系アプリ編】

この「一人に固執する必要はない」という記述が、どうにも違和感なんですよね。

一人に固執することはない。ということは、面倒だと感じたらさっさと縁を切れってことなんでしょうか。

人と人との恋愛って、そんな薄情なものなの?

面倒くさいから、しんどいからって「切るの前提で付き合う」ってどうなの?

都合のいい女と出会えれば、なにやってもいいものなのか

それは、恋愛強者だからできることだよ。だって、相手の気持ちなんて考えてないんだから。

そんな簡単な理由で一方的に縁を切って、相手が傷つくということは考えないのかな?

ネタとしての記事だとしても、これはやりすぎ

読めば読むほどに、悪意しか感じないこの記事。

メンヘラと出会える確度が高い場所で、出会いの数を増やすことが大切です。

そこで必要なのがマッチングアプリ。

サクラほぼゼロ、安心安全に使える出会い系アプリの中から選びましょう。

引用:メンヘラ女と出会う6つのステップ【出会い系アプリ編】

ここまでの記述が仮にネタだとしても、これはさすがにやり過ぎでしょう。

  1. メンヘラ女子は口説くライバルが少ないから
  2. こういう手順で攻略しよう
  3. で、メンヘラ女子と出会うならpairs (ペアーズ)が楽ちんやで

という、記事の大まかな構成はこんな感じ。

そして、記事の最後の方で、pairs (ペアーズ)への「登録バナー」が設置されています

リンクを踏んでpairs (ペアーズ)に登録させると、サイト運営者にお金が入ります。だから、みんな必死にpairs (ペアーズ)の素晴らしさをアピールするわけですね。
うしらく
ぼくは絶対に、pairs (ペアーズ)を利用せん!

メンヘラは敬遠されてるという風潮が、持病や障害をカミングアウトするか悩んでる人を苦しめる

最後に、ぼくの実体験をば。

ぼくは2016年の7月に、1年間付き合ってた彼女にフラれました。

理由は、ぼくが「躁うつ病」だったから。この持病のカミングアウトが原因で、フラれたのでした。

関連記事:躁うつ病(双極性障害)を恋人にカミングアウトしたら一瞬で拒絶された話

世の中、持病や障害を隠して恋愛してる人は、ぼく以外にもいるんじゃないでしょうか。

そして、持病を隠してる理由はやはり、「好きな人に嫌われたくないから」だと思います。

なにかしらの病気や障害を抱えてる人間にとって、カミングアウトは死活問題

いくら仲良しでラブラブなカップルだったとしても、持病のカミングアウトがきっかけで一瞬で関係性が終わってしまうかもしれません。ぼくのように。

で、そのときの絶望感は、言葉にしようがないです。

ネットや雑誌にある「恋愛系コラム」は読み物として、そこそこ面白いのは事実。

でも、そこに書いてある情報を鵜呑みにしてしまう人もいるんやでってことを、ライターには知ってほしい

うしらく
目先のカネのために書いた文章が、誰かの恋愛を狂わせるかもしれんのやで。

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母の不倫がきっかけで家庭崩壊 → 過労により躁うつ病になる → その躁うつ病のせいで恋人にふられ、自殺未遂。つらい人生をのりこえてきたぼくだからこそ、今しんどいあなたに伝えたいことがある。ズバッと本音で答える「お悩み相談」もやってるよ!