人生観変わった! 精神障害をオープンにして生きる3つのメリット【双極性障害】

うしらく(@ushiraku)です。どもー!

ぼくは2011年の夏、過労が原因で心身を壊した。

で、結果として「躁うつ病(双極性障害)」を患った。

それからというもの、自分の精神障害を周りにカミングアウトするのに悩み、鬱屈としながら生きてきた。

でも、2014年の4月に精神障害をオープンにして就労して以降、自分の価値観が180度ガラリと変わった

ひと言でいうと、

うしらく
もっと早く精神障害をカミングアウトしとけば良かった!

という感じだ。

自分の「ありのまま」を隠しながら生きてくのは、マジで辛い。

だから、さっさと障害をカミングアウトしたほうが、圧倒的に楽だ。

今回の記事では、ぼくが障害をカミングアウトして良かったと思ったポイントを3つ書いていく。

1.精神障害をオープンにして就労した結果、職場で「普通」に働けた

ぼくは前職の書店では、精神障害をオープンにして就労した。

履歴書、面接の時点で自分に障害があることを店長に伝え、それを合意のもとで雇用された。

就労当初こそ緊張したけど、その緊張はすぐに消えた。

なぜなら、みんなぼくを「特別扱い」しなかったからだ。

どの社員さんも、フェアに接してくれたことが嬉しかった

書店の仕事は、かなり忙しい。

ぼくは物流部門に配属され、主に入荷と出荷を担当した。

基本的には自分一人で作業する仕事だったけど、たまに他の社員さんと共同作業することもあった。

でも、どの社員さんもぼくの障害について特別扱いしなかったので、対等な関係性で仕事が出来た

うしらく
この「特別扱いされない」が、どれほど嬉しかったか。

働くのに障害の有無は関係ない!

人によって、障害や病状の重さは違うと思う。

それでも、特別扱いされずに働けるというのは、気持ちが楽だ。マジで。

うしらく
結局、自分に障害があることを気に病むのは、自分だけだったんだなと思ったよ。

1年ぶりに元職場(書店)に買い物に行ったら、社員さんがぼくのことを覚えてくれてた

昨日、ぼくは1年ぶりに元職場(書店)に本を買いに行った。

で、ふらーっと心理学コーナーを見てたんだけど、背後から声をかけられた。

社員さん
あ、うしらく君じゃん!久しぶりやね。元気しとった?

振り返ってみると、そこには社員さんが立っていた。

ぼくのことを覚えていてくれて、尚且つ「元気しとった?」という言葉をかけてくれた。

ぼくがこの書店で働いたのは2年間だったけど、それでもちゃんと覚えててくれたんだと思うと、とても胸が温かくなった

うしらく
ああ、障害をオープンにしてこの店で働けて良かったって、心底思ったよ。

2.精神障害を恋人にカミングアウトした結果、本音で付き合える仲になった

ぼくには今、大切な恋人がいる。

何だかんだで、交際から2ヶ月近くが経つ。

ぼくはこの交際において、自分の障害や過去(自殺家族)のことを恋人にカミングアウトした。

結果、彼女はぼくのカミングアウトを受け入れてくれて、お互い本音で付き合える仲になった

障害や病気のカミングアウトにおいて「正解」も「不正解」もない

障害や病気のカミングアウトにおいて、正解はない。

なぜなら、カミングアウトされた方が「受け入れるかどうか」を決めるから。

だから、目の前にいる大切な人にあなたの障害を分かってもらうには、玉砕覚悟でカミングアウトするしかない。

その結果、受け入れてくれるかもしれないし、拒絶されるかもしれない。

でも、いつかは話さないといけないことなので、早いに越したことはないと思う。

3.あなた自身が、障害や病気に「偏見」を持ってないか?

ここまで偉そうなことを書いてきたけど、ぼくは一度障害のカミングアウトで大失敗したことがあった。

1年間付き合ってきた元カノに、カミングアウトが原因でフラれてしまったのだ。

この時、ぼくは元カノを恨んだ。

  • なぜ、ぼくの障害を拒絶した?
  • なぜ、ぼくを分かってくれないんだ?
  • なぜ、もっと話し合ってくれなかったのか?

とまぁ、こんな感じで元カノを恨んでた。

でも、ふと振り返ってみると、ぼく自身が自分の障害に「偏見」を持ってたなーと思う。

障害や病気はかっこ悪くて、嫌われるもの?

ぼくの障害は、躁うつ病(双極性障害)だ。

病状をざっと挙げると、

  1. 気分の波(躁とうつ)が激しい
  2. 躁のときは散財した
  3. うつの時はバスに乗れない
  4. 人混みが苦手
  5. やや神経質

こんな感じかな。

こういった病状に対して、ぼくは「自分はかっこ悪いな」とか「相手に嫌われたらどうしよう」と、後ろめたい気持ちがあった

そんな自虐的な気持ちで障害をカミングアウトしたからこそ、元カノに大きな不安を与えてしまったのかもしれない。

それでも、障害や病気はオープンにしたほうが圧倒的に楽!

最後に、ぼくからあなたへ伝えたい事がある。

それは、障害や病気はオープンにしたほうが圧倒的に楽に生きられる、ということだ。

たしかに、精神障害っていうのは周りからあまり理解されてない部分もある。

でも、それ以上に「理解してくれる人」もいるんだ。

うしらく
ぼくの経験則からくるものなので、間違いないよ!

だから、今あなたが障害や病気をオープンにするかどうかで悩んでるのならば、ぜひカミングアウトしてみてほしい。

最初は勇気がいることだけど、「カミングアウトした!」という行動は、必ず先々の自信に繋がるから

で、小さな自信を少しずつでも積み上げていけば、きっとあなたの将来は明るくなる。

ぼくは胸を張って言うよ。

精神障害をオープンにして良かった、と。

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母の不倫がきっかけで家庭崩壊 → 過労により躁うつ病になる → その躁うつ病のせいで恋人にふられ、自殺未遂。つらい人生をのりこえてきたぼくだからこそ、今しんどいあなたに伝えたいことがある。ズバッと本音で答える「お悩み相談」もやってるよ!