32年間ずっと「ぼっち」だったぼくに大切な仲間ができた話

うしらく(@ushiraku)です。どもー!

あなたは今、自分の障害をオープンにして安心して付き合える人が周りにいますか?

精神障害は世間的にはまだまだ偏見が多いように感じられ、周りの人たちにカミングアウトできずにいる人も一定数いるかと思います。

ぼく自身、かつては双極性障害を周りにカミングアウトできず、それが原因で恋人にフラれた経験もあります。

しかも、その失恋がきっかけで、崖から飛び降り自殺まで決行しました。

でも、紆余曲折を経て、今は双極性障害をオープンにして毎日を過ごしています。

今回は、これまでの32年間ぼっちで過ごしてきたぼくに、大切な仲間ができるまでの話をします

自殺未遂後の入院生活中、ぼっちであることの寂しさが一番つらかった

ぼくは2016年の夏、双極性障害のカミングアウトをして元カノにフラれました

で、それがショックすぎて崖から飛び降りて死のうとしたのですが、結果的に一命はとりとめ、半年間の入院生活を送りました。

この入院生活中一番つらかったのは何かというと、ほとんど誰も見舞いに来てくれない日々が続いたこと

ぼくは家族とは絶縁してる身なので、もちろん家族は見舞いに来ません。

なので、4人部屋の病室で他の患者が家族と面会してるのを見ると、胸が張り裂けそうなくらい苦しかったです。

寂しさを紛らわすためリハビリとブログに明け暮れた入院生活

ぼくが入院生活の中で喜びを見出していたのは、右手・右足の骨折のリハビリと、ブログを書くことです。

当初は右手はグーパーの動作ができないくらい状態が悪くお箸すら握れなかったのですが、リハビリを重ねることで少しずつ手が動くようになりました。

そして、右手が動くようになって以降は、スマホでブログを書くことが毎日の楽しみでした。

リハビリとブログだけが、ぼくを孤独感から解放してくれたように思います。

退院後、就労継続支援B型事業所(B型作業所)に通いだしてからも孤独は続いた

退院後、ぼくは社会復帰の第一歩として、就労継続支援B型事業所(B型作業所)に通うことにしました。

いきなりパート・アルバイトでの出勤時間、日数で働く自信がなかったため、まずはB型作業所で体を慣らしていくことを目的としたからです。

で、B型作業所には約半年間通ったのですが、結局ぼくは誰とも友だちにならずに過ごしていました。

失恋による自殺未遂以降、「誰かを信頼することができなくなっていた」からです

うしらく
どうせまた、ぼくは裏切られるに違いない……。

このような、超ネガティブな思考をしていたと思います。

就労継続支援A型事業所(A型作業所)でも同じく友だちを作っていない

2017年12月にA型作業所に入所し、約10ヶ月近く働いているのですが、ここでもまた誰とも仲良くしていません。

そもそも、職場で友だちを作るという行為に、ぼくは価値を感じていないんですね。

また、今の職場では「クセのある人」がちょいちょいいるので、別に仲良くなりたいとも思えない。

自分が欲している「居場所」は自分で作るしかない

このように振り返ってみると、ぼくはそもそも自分から他者との距離感・壁を作っていたんだと思います。

なので、そんな自分を変えるには自分の「行動」を変えるしかない

その第一歩として作ったのが、『障害者雇用でポジティブに働き続けるギルド』です。

このギルドは、ネットさえあればアクセスできる「オンラインコミュニティ」なので、日本全国どこにいても参加することができます

さらに、安心・信頼できる人だけがメンバーとして所属しているため、自分の障害を隠すことなく、オープンにして付き合うことができます。

チャットやオンライン雑談会こそが、ぼくにとって最大の楽しみだ

ギルドメンバーは全員、クローズドなチャットルームに参加しています。

そのチャットルームでチャットしながら情報交換・やりとりをしつつ、たまにビデオ通話で雑談会をやったりもしています。

ネットが普及していなかった時代では、オフラインの居場所(当事者会)くらいしか精神障害がある人同士が繋がれる場がなかったけど、今はオンラインで誰とでも繋がれます。

自分と同じような病状、同じような環境で頑張っている仲間たちとの繋がりは、ぼく自身にとって成長の場になるし、メンバーそれぞれがポジティブな刺激を与え合える場です。

やっと、かつての自分が求めていた「居場所」が見つかったなと、心の底から感じています。

うしらく的まとめ

孤独感に押しつぶされそうなときは、どうしても視野が狭くなりがちです。

周りに相談できる人・信頼できる人がいないと、「この世の中に自分一人しかいない」と、ぼくは感じていました。

でも、ネット環境の普及によりコミュニティに参加することへのハードルはどんどん下がっていて、自分が一歩踏み出しさえすれば、「居場所」は意外と近くにあるんです。

もし、あなたが今障害をオープンにできず、なおかつ孤独感に押しつぶされそうな状況なのであれば、当ギルドに参加してみませんか?

メンバー間限定の「お悩み相談」チャットルームも作っているので、あなたの居場所のひとつにしてもらえたらなと思います。

うしらく
ギルドへの参加は、下記リンクからどうぞ!
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うしらく
双極性障害のせいで彼女にフラれ、崖から飛び降り自殺→一命をとりとめ半年間の入院生活を経て社会復帰。障害者雇用で3年以上働きながら一人暮らし中。ブログを通して「障害があっても自力で稼げる」ことを証明している→詳しいプロフィールはこちら

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