なぜ癒し系カウンセリングは「問題解決」をいつまでも先延ばしにしてるの?

ども。うしらく(@ushiraku)です。

かつて「癒し系ブーム」が起こり、どこもかしこも癒しを求める人で溢れかえっていました。

でも、その文化が今もなお残っていると感じるのは、ぼくだけでしょうか?

  • カウンセリング
  • セラピー
  • ヒーリング

など。癒しを打ち出しているサービスは、まだまだ目にすることが多いです。ググれば腐るほどヒットしますから。

でも、ぼくが思うに、癒しって一時的なものでしかありません。なぜかというと、悩みの根本を解決しないから

ぶっちゃけ、癒しは麻酔と同じようなもんです。痛みの原因を治さない限り、ずっと麻酔を打ち続けなければいけません。

今回は「癒し」の無益さについて、物申していきます。

癒しはあくまでも、ほんのひと時で終わる

何かつらいことがあったとき、人はそのつらさから解放されたいと思う生き物です。

で、その時にとる行動は、大きく2つに分かれる。

  1. 癒されたい
  2. 悩みを解決したい

この2つは、似たようでいて異なります。

それは、現実から目をそむけるか、それとも現実を乗り越えていこうとするか。この違いです。

癒しは現実から目をそむけるためのもの。問題を解決することはない

癒しは確かに、目の前のつらい感情をほぐしてくれます。

でも、ここで注意してほしいのは、あくまでも「ほぐす」だけということです。

悩みのタネは解決されていないので、結局はまた目の前のつらさに戻ることになります。

根本を解決しない以上、ずっと誰かに癒してもらわないといけません。

癒やしは麻酔と同じ。痛みの原因を取り除かないと、一生麻酔を打ち続けなければならない

怪我した時、もしくは歯医者で治療をするときなど「麻酔」って打ちますよね。痛み止めのために。

あれって、大きな痛みを鎮めるために打つものですが、麻酔がきれたらまた痛みが戻ってきます。

まぁ、病院ではちゃんと痛みの原因を治すため、麻酔が切れても痛みはひいていきますが。痛みの根本を取り除いてるからね。

でも、これを癒しに置き換えると、癒しという麻酔はずっと打ち続けなければいけません。

なぜなら、癒しは悩みの根本を解決せぬまま、表面上のつらさだけを忘れさせるから。悩みの原因が残っている以上、そこにある痛みがなくなることは、まずありません

だから、癒しを求めて永遠とさまようことになります。

もし、あなたのカウンセラーが明日突然いなくなったら?

ここでちゃんと考えてほしいのは、そうやって癒してくれる人が突然いなくなったらどうするんだということ。

例えば、あなたが世話になっているカウンセラーがいたとしましょう。でも、そのカウンセラーが転勤もしくは退職したらどうしますか

今まではそのカウンセラーが癒しを与えてくれたかもしれないけど、これから先はその人がいなくなるんですよ?

また新たに癒してくれる人を探すんですか?

悩みの根本を解決しない限り、これからの人生、一生誰かからの癒しを探し続けなければいけなくなりますよ?

良薬口に苦し。でも、率直なアドバイスの方がずっと心に残る

ここで、ぼくの話をさせてください。

ぼくは何か困ったことや悩み事があるとき、友人や仲間に相談することが多いです。

いつも嫌な顔せず相談にのってくれて、とてもありがたいし感謝しています。ぼくにアドバイスをくれる友人や仲間は、かなりズバッと本音を言ってくれます。

そのため、たまに凹むことがあるのですが、それでも後々まで心に残るし、自分の考え方がガラリと変わるんですよね。

「良薬口に苦し」ということわざがあるように、本当に役に立つことは時として痛みをともないます

でも、ちゃんと問題を解決するには、それくらいの痛みは小さなものだと思うんですよね。

一時的な癒しを取るか。それとも、一瞬の痛みと引き換えにその後に役立つアドバイスを取るか。

どちらの道を選ぶかはあなた次第です。

ぼくは迷わず後者を選びますがね。

人に相談し続けるだけではダメ。相談した後はちゃんとアクションを起こすこと

これは当たり前のことですが、人に相談した後はそのアドバイスを活かすためにちゃんと行動を起こしましょう

アドバイスを活かすも殺すも、あなた次第です。なので、アドバイスを聞いただけで何の行動にもうつさないは、アドバイス収集コレクターで終わってしまいます。

ダイエット方法を聞いただけではいつまで経っても痩せないのと同じ。本気で痩せたいなら、ちゃんと運動しないと体重は減りませんから。

最初はうまく出来なくてもいいので、とにかく行動するクセをつけることが大事。うまくいかなかったら、その時にまた別の方法を探せばいいだけなので。

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