noteブームが去ったおかげで面白い有料マガジンが増えたよな

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ども。うしらく(@ushiraku)です。ぼっちでも好きに生きてます!

「noteブームって終わったよな」的な言葉を目にすることが多々あるのですが、本当にブームは終わったのかなと疑問を持ってます。てか、ブームが終わったから何なの?

ぶっちゃけ、有料マガジンは今の方が面白いんだけども。ブームの時にはなかった面白さが、確かにあるんだよね。一万円分の有料ノートを買ったぼくの所感で、だけど。

今回は、noteブームの時と今との違いを比較しつつ、オススメな有料マガジンについての話をします。

noteとは?

noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザーをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービス。つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することができ、ユーザー間で売買することも可能。
引用:NAVERまとめ

noteは、ぼくのなかではブログとSNSの中間にあるものという認識です。

というのも、noteではテキストやつぶやき、音楽から動画まで何でも投稿できるから。写真もOK。

noteは「誰でも有料配信できる」のが特徴的なサービス

noteサービスの中でも一番特徴的なのは、何といっても有料配信できるところにあります。アカウントを作れば、誰でも有料配信できるのだ。これってかなりすごい。

だって、ネットに作品を流すって、基本無料じゃないですか。ブログしかり、イラストしかり。YouTubeや写真だって、基本的に無料で配信してる。

でも、それらのクリエイト活動に値段をつけることが出来るんです。しかも、クリエイターが自分で値付けできる

まぁ、誰でも有料配信できる壁の低さだからこそライバルはたくさんいるし、クリエイターの腕が試されるところにはなるのだけど。何でもかんでも、出せば買ってくれるわけではないので。

まぁだからこそ、自分の作品をお金を払って買ってもらえるのが、とても嬉しいんですよね。

noteブーム時はノウハウ系の有料マガジンが多かった

今年の1月に火がついたnoteブーム。ぼくもこのタイミングで参入した。この時期はブロガーがどさっと群がったのもあって、ノウハウ系の有料記事(マガジン含む)が数多く出回っていました

例えば、ブログの運営ノウハウやnoteでの戦略についてなど。まぁ、ざっくり言うと似たり寄ったりなものが多かったのだ。ブームだから仕方ないのかもしれんけども。

ノウハウ系はそれはそれで面白いんだけど、何かこうお腹いっぱいというか。他のも読みたいなーと思ってました。けど、ノウハウ以外では面白そうな有料ノートがなかったのです。

今のnoteでは「読み物として面白い有料マガジン」が増えている

時はたち、2016年下半期。久しぶりにnoteを巡回してたら、面白い有料マガジンに出会いました。詳しくはこの後で紹介するけども、どれも読み物として面白いです。

何というかノウハウ系は教科書的な読み物で、今好きなマガジンは裏話(暴露トーク)に近い。ここでしか読めない的な、袋とじの感覚といいますか。

この有料マガジンがアツイ!2016

ぼくが買った有料マガジンの中でもオススメしたいものを厳選してみました。題して『この有料マガジンがアツイ!2016』です!

これ面白いからマジで読んどけ、と思った作品を紹介していきます。

ナツキさんの有料マガジン『お絵かき自由帳』

普段は主に絵師として活動されているナツキさんの有料マガジン『お絵かき自由帳』。ブロガー顔負けの文字量と、言葉から伝わってくる熱量がハンパなくて好きです。

ぼくは元々、4年くらい前からナツキさんと仲良くさせてもらってます。でも、当時はナツキさんが描いた作品を眺めるだけで、ナツキさんが普段どんなことを考えているのかは知りませんでした。かなり興味があったのだけど!

オススメの記事「有料noteから考えるクリエイターの条件」

ぼくがマガジンの中で一番好きな記事は「有料noteから考えるクリエイターの条件
」。タイトル通り、クリエイターがnoteで有料配信するうえで必要な条件についての内容です。

というのも、これはブロガーも絵描きも動画師も、何かを配信するクリエイターは、有料と無料をどう線引きするかが大切になってくるわけなんですが。これをnoteでやるとして、有料に対する責任を考える必要があると思うんですよね。

特に有料マガジンや定額マガジンは「買ったはいいけど更新されないじゃん…」となってしまっては、あきまへんので。

有料のものって、売るまでよりも買ってもらってからその後の方をちゃんと考えといた方がいい。随時更新していくのか、それとも何話で完結するのか。ここの線引きをハッキリさせましょう、と。

また、ナツキさんの記事では毎回「おまけイラスト」が添付されてくるので、こういった細かい心遣いにもクリエイター魂を感じます。

>>ナツキさんの有料マガジン『お絵かき自由帳」

りゅうさんの有料マガジン『フリーランスりゅうエッセイ』

りゅうさんの有料マガジン『フリーランスりゅうエッセイ
』もまた、ハンパなく面白い。

りゅうさんは普段、フリーランスのプログラマー兼ブログ執筆などの活動されています。りゅうさん曰く「商品やサービスを分析するのが好き」とのことで、ブログでもレビュー記事がメインだ。

そんなりゅうさんの記事はエッセイ調でサクサク読めつつ、色々と考えさせられる内容のものが多い。

オススメの記事「わたしがnoteに望んでいること」

ぼくが一番好きな記事は「わたしがnoteに望んでいること
」。この記事ではなんと、noteのシステムそのものをレビューしているのだ。これは、レビュー好きのりゅうさんにしか書けない記事!

記事の内容は、主にnote内においての著作権問題について書かれています。確かに、noteって著作権をどう捉えてるんだろって疑問を持ちますね。

というのも、YouTubeやニコニコ動画ですら違法アップロードや著作権問題を無視した配信が蔓延してるので、noteにもこの問題が降りかかってくるわけですよ。

で、肝心のユーザー(アップロードする人)のリテラシーはというと、高いとは言えない。著作権について意識してる人って、ごく少数なんじゃないでしょうか。もしかしたら、著作権に引っかかる作品を有料で配信してるかもしれない。特に音楽とか。

りゅうさんは、システムエンジニア目線でnoteの著作権問題に対するスタンスに「システム設計の時点で致命的なミスがあるのでは?」と疑問を投げかけています。

ぼくも一時期プログラミングの勉強をしていたので、確かにその通りだなと思いました。noteさん、システム設計ミスってますよ。著作権のことちゃんと対処せんとヤバイっすよ!

独特な切り口で書かれているりゅうさんのマガジンは、マジでオススメです!

>>りゅうさんの有料マガジン『フリーランスりゅうエッセイ』

うしらくまとめ

「noteブームが終わった」と聞くとnoteが寂れたような印象を受けるけど、ぼくはむしろ逆だと思ってます。

なぜかというと、今noteで活動してる人たちは、ブーム中に起こった出来事を淡々と捉えているから

色んな有料記事を買って、見て、読んで、「自分ならどういう記事を書くか。どういう記事なら買いたくなるか。」を分析してるんじゃないかと、そう思うわけです。

かくいうぼくも、有料マガジンを現在製作中。黒歴史まみれのぼくが、黒歴史を生かすことにフォーカスした内容となっています。

12月中にはリリースする予定なので、ぜひチェックしてもらえると嬉しいです。

では!