こんな老人にはなりたくない!病院でみる「反面教師」たち

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ども。うしらく(@ushiraku)です。ぼっちだけど生きてます!

わたしが入院生活を始めてから、早くも3ヶ月経ちました。今いる病棟はリハビリテーションの回復期病棟で、毎日手足を動かすリハビリをして過ごしてます。

この病棟は老人率がものすごく高いです。というか、わたし以外じーさんばーさん。まさに、老人の巣窟。平均年齢は80歳くらいじゃなかろうか。

で、毎日24時間老人たちと過ごしてると、彼らの闇な部分が見えてしまう。よく、テレビなんかだと「田舎のおじいちゃんおばあちゃんと、ほのぼのライフを過ごそう」的なハートフル番組を目にするけど、あれは綺麗な部分しか映してないなと感じます。

実際はわりとドロドロしてるというか、「こんな歳の取り方したくねーな」と思うことの方が多いです。

こんな老人にはなりたくない!病院でみる「反面教師」たち

もちろん、全ての老人が悪いというわけではなくて、穏やかで接しやすい人がいるのは確か。でも、「反面教師」にすべき老人は一定数います。なんというか、性格がひん曲がってる感じの人たち

すぐにキレる老人

感情的で、すぐにキレる老人はわりと多いです。自分の思う通りにいかないだけで怒鳴りだす人、ほんの少し嫌なことがあると投げ出す人など。見てるこっちがイライラします。

おまけに、常に不機嫌でしかめっ面をしてるので、なんか近寄りがたいというか。隣に来て欲しくない。

何に対してキレてるのか分からないけど、とりあえず公衆の面前でわめき散らすのはやめてほしいです。

超わがままな老人

わがままな老人も結構多くて。同じ空間にいるだけで辟易します。これ、特に医療現場あるあるかもですが。

例えばリハビリの一場面。リハビリというのは、ケガして衰えた筋力を鍛えたり日常動作(歩行とか)の練習をするんですけど、このメニューを拒否する老人がいるんですよね。しかも、気が乗らないからとか好きじゃないからという理由で。

いやいや、あんた何しに来たのさ。リハビリして体を作らないと家に帰れないんよ?分かってる?わがままもいい加減にしろ!

「お客様精神」の老人

病院って、大きく分けると2つの立場の人がいる場所だと思います。お金を払って治療を受ける患者と、お金を貰って治療をする医師及び看護師のように。

で、これを錯覚して「お金を払う自分はお客様だ」と勘違いしてる老人が多い多い。まぁ、お金を払ってるのは事実だけど、あくまでも客じゃないからね?

この「お客様精神」にわがままが加わるとかなり面倒で、リハビリメニューの拒否も正当化しだします。金を払ってる自分に決定権がある、と偉そうにふんぞり返る

わたしが実際に目にした場面では、リハビリ嫌いのばあちゃんが理学療法士に向かって「こっちが金払ってるんだから、言う通りにしろ!」的な発言をしてました。

いやいや、勘違いすんな。お金払ってる側が偉いとかないから。歳とってる側が偉いとかもないから。

「お客様精神」も大概にしてほしいです。マジで鬱陶しい。

うしらくまとめ

わたしが老人を嫌う根源は、子供の頃にあります。うちの祖父がトラウマレベルに嫌いだったんですよ。もう生きてないけど。

今回書いてきた内容に、祖父は全て当てはまります。すぐにキレる、超わがまま、お客様精神。わたしは子供心にして「こんな歳の取り方はしたくないな」と、ずっと思ってました。

祖父が死んだときも全然悲しくなくて、むしろ「もう盆や正月に集まらなくていいんだな」とホッとしたレベルです。それほどまでに嫌いだった。

実の孫からそんな風に思われた祖父ってどうなんだろ、と考えてしまいます。死ぬときに何を思ったのだろうか。寂しく感じたのかな、と。

現在30歳になったわたしも、歳をとっていずれ死にます。何歳まで生きてられるか分からないけど、死ぬのは確定してる。で、死ぬその瞬間に「誰からも惜しまれない人生」ってなんか嫌だ。虚しすぎるでしょ。

「ありのままの自分で生きる」ってのが昨今の風潮としてあるように感じるけど、ありのまま過ぎてもいかんですわ。せめて、感情のコントロールくらいしましょうや。

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