pixiv(ピクシブ)で評価依存に陥ってたおかげで、他人の目で消耗しなくなった件

ども。うしらく(@ushiraku)です。ぼっちでも好きに生きてます!

ブログ「うしらく」を始めてから1年半ちょい。

今でこそブログの閲覧数が毎月8.5万回を超えるようになったけど、ぼくは最初からブログ活動に取り組んでいたわけではありません。

元々は、イラスト投稿サイトpixiv(ピクシブ)で活動してたんですよ。

▲当時のイラスト

pixivにいたのは2012年冬から2014年春にかけて。約1年半くらいはいましたかね。

当時のペンネームは「べらんめぇ禅之助」。

うしらく
クソみたいなネーミングセンスだなw

「べらんめぇ禅之助」の頃から今の「うしらく」に至るまでを知っている人は、ほとんどいません。

なぜなら、ある日突然「べらんめぇ禅之助」のアカウントを消したから。なぜ消したのか?

それは、ぼくがpixivで「評価依存」に陥って苦しかったからです。

ぼくのpixiv(ピクシブ)デビュー:2012年冬

まず、話を「ぼくがpixivデビューしたとき」に戻します。

pixivを始めたのは、2012年の冬頃でした。

たまたま立ち寄ったマンガカフェでペンタブの面白さを知り、「自分もデジタル作画で絵を描きたい」と思ったのがきっかけ。

で、そのカフェの店員さんがpixivのことを教えてくれたんですね。絵を描いて投稿するサイトがあるよ、と。

帰り際にペンタブを買い、帰宅後すぐにお絵描き。pixivアカウントをサクッと作って、サクッと投稿。

初投稿のイラストは「うんこの絵」でしたw

うしらく
なんで「うんこの絵」にしたんだろw

まぁ、点数自体はさほどつかなかったものの「イラストをネットに投稿するの楽しすぎw」と味をしめて、そこからどっぷりハマることになります

pixiv(ピクシブ)で絵描き友だちができた:2013年明け

自分の好きな絵を描いて、pixivに淡々と投稿するのを続けること1ヶ月。

ぼくはpixiv内に「グループ」があることを知りました。

pixivのグループとは、他のSNSでいう「コミュニティ」のようなもの。

たとえば、「初心者が集まってイラストを投稿し合うグループ」とか「ガチで絵を添削するグループ」とか。

目的や状況に応じて幅広く、色んなグループがあります。

うしらく
数え切れないほど、グループがたくさんあるよ!

ぼくが参加していたグループは、

  1. 評価されなくても気にすんな系
  2. 大人だってお絵描き頑張ってるよ系

の2つでした。

他にも何個か入ってたけど、よく活動してたのはこの2つ。

で、グループに入ると色んな絵描きさんと絡む機会が増え、少しずつ友だちが増えていきました。

ぼくの周りには絵を描くリア友がいないので、ただただ嬉しかったですね。

pixiv(ピクシブ)でイラストコンテストに挑戦:2013年夏〜秋

pixivでは「イラストコンテスト」なるものがあったので、積極的に応募してました。

ぼくが主に狙ってたのは、企業とタイアップしたイラストコンテスト。

たとえば、お菓子やアイスのパッケージイラストに採用されるやつとか、ご当地萌えキャラになるやつなど。

「マスコット化されて賞金がもらえるコンテスト」に参加してたんです。残念ながら一度も受賞できなかったけど。

うしらく
優勝賞金は10万円くらいのが多かったかな!

でも、プロアマ問わずコンテストで戦えるってのに燃えてたんですよね。そういう機会ってリアルでは無かったので。

pixiv(ピクシブ)燃え尽きシーズン:2013年冬頃

イラストコンテストに参加し始めて、絵を描き終わった後の「燃え尽き」を感じるようになりました。

コンテスト中は1ヶ月間〆切と戦いながら作品を仕上げるので、心身ともに消耗するんですよね。

絵を描くそのものより、キャラの造形とか性格が決まらず。描き始めたら衣服の資料集めとかで時間使うし。ペンタブで綺麗に線引けないし。

そんなこんなでもイラストコンテストに参加はしていたのですが、相変わらず受賞には程遠くて。で、気がついたら自分の心が腐り始めていきました

うしらく
なぜぼくの絵は評価されないのか……?

pixiv(ピクシブ)で他人へ嫉妬し、評価依存に陥った:2014年明け

pixivでのイラストコンテストを諦め、普通に絵を描いて投稿するものの、思ってたよりも点数がつかない。

周りを見渡すと「デイリーランキング」に入る絵描きさんたちが増え始め、どんどん人気になっていく。

うしらく
どんどん取り残されていくお!!

「絵描き歴そのものが違うんだから仕方ない」とは思いつつも、やっぱり悔しいし妬ましかった。

でも、何よりも1番嫌だったのは、そんな自分の黒い腐った考え方だったんです。

なんで他人と比べるんだろ。なんで自分を認めてあげないんだろ…みたいな。

気がつくと、他人の悪口を書いてるグループや掲示板を見に行くことが増えてました。

pixiv(ピクシブ)では他人への悪口は絶対に言わないと決めていた:2014年春

悪口を書いてるグループや掲示板を見には行くものの、自分が書き込むことは絶対にしませんでした。

なぜかというと、「一度悪口を書く側に行ってしまったら戻ってこれない」と思ったから。悪循環に陥るだろうなと

うしらく
悪口が、更なる悪口を呼ぶんだよな。

でも、自分が書き込みはしなくても、他のユーザーが悪口を言ってるのを見てて「面白いと感じてしまう自分」も確かに居たんですよね。

火事を遠くから見る野次馬みたいな自分に、嫌気がさしました。

ネット掲示板では、誹謗中傷がハンパない。エゴサーチとかしないほうがいいです。

pixiv(ピクシブ)アカウント削除:2014年夏

2014年5月から書店で働き始め、私生活が忙しくなりました。

仕事で疲れて絵を描く余裕も、パソコンを開く体力もなかった。

次第に、pixivから遠ざかっていくことに

でも、たまーにログインはするわけです。仲良しの絵描きさんの最新作見に行ったり、自分の作品の点数見に行ったり。

で、仲良しの絵描きさんが更に腕を上げてることに嫉妬し、他の絵師さんたちと仲よさそうにしてるのを見て悔しがり

自分の作品が評価されてないことに傷つき。

他人と比べる自分をこれ以上見たくない。そう思って、「べらんめぇ禅之助」のアカウントを削除しました。

うしらく
仲良しの絵描きさんには何も告げずにね。

なぜ、pixiv(ピクシブ)を辞めてブログを始めたのか:2015年10月

2015年10月。この時にはもう、pixivのことなんてすっかり忘れてました。

仕事が忙しかったのと、ある楽しみを見つけたから。その「ある楽しみ」とは…。

文章を書くこと。

実は、pixivやってた頃に小説やエッセイを書いてたんです。で、これが意外とウケてた。

文章書くのって楽しいなと思ったのは、pixivがきっかけだったんです。

それで、思いきって某メディア会社のWEBライター職に応募したところ、採用された。ここから、ぼくのライティングライフが始まります。

…が、この会社が運営しているサイトが2016年1月をもって終わることになりました。いや、正確にはサイト自体は残るんだけど、運営会社が変わるという。

譲渡先の会社が何か雰囲気合わず、しかもWEBライターだと「主観で記事を書けない」ので、そのことにもストレスを感じてました。

で、「じゃあ主観で記事書きたいんならブログやればいいじゃん」と思ったのが、ブログを開設した動機となります。

うしらくまとめ

あー、ここまでの道のり長すぎ。そんで、遠回りしすぎw

でも、たくさん遠回りしたおかげで、自分の向き不向きを把握できました。

絵を描くのも楽しいけど、やっぱぼくには文章の方が向いてる気がします。

まぁ、とはいえ、ブログも途中で何度も挫けそうになったんだけどね。それはまたの機会に書こうかと思ってます。

ひとつ、過去の自分に言いたいことがあるとすれば、

これに尽きますね。

pixiv(ピクシブ)での評価依存を描いているマンガに共感!

Twitterで公開されているマンガが、pixiv(ピクシブ)での評価依存について描かれていて、とても共感しました。

うしらく
評価に苦しんでる人は、絶対に読んでみて!

このマンガで描かれているように、他者ではなく「自分で自分を正当に評価する軸」を持つことが大切です。

周りの目を気にしてると、いつまで経っても依存心から抜け出せませんからねぇ…。

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