「ちゃんとした仕事に就け」という呪文は絶滅しないんですか?

こんにちは! うしらく(@ushiraku)です!

就職活動をしているときに「ちゃんとした仕事に就け」って言われたことありませんか?

わたしの場合、主に年配者からこういう言葉をかけられやすいです。

でも、そもそも考えてみて欲しいのは「ちゃんとした仕事」って何なのかということ。

何を以ってして「ちゃんとした仕事」というのでしょうか

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「正社員万能説」はもう終わってるけど?

ちゃんとした仕事の筆頭としては「正社員」での就職です。

例えば大手メーカーで働いていたとしても、アルバイトでの雇用だと周りに伝えると「あー、正社員じゃないんだ…」と幻滅されることが多い。これは、わたし自身経験したことがあります。

正社員でいれば大丈夫という「正社員万能説」はもう終わってるんだけど、まだこの幻想に取り憑かれてる人が多いですね。

「200人一斉解雇」にあったことがありますか?

わたしが「正社員万能説」を否定するのは、一斉解雇される場面を実際に目にしたから。

あれはリーマンショックがあった2008年秋頃のこと。

当時わたしは、大手化学メーカーでアルバイトとして働いていました。

職場内には下請け企業の正社員の人たちも一緒に居て、割と賑やかな雰囲気で仕事していたのを覚えています。

でも、会社の業績が悪くなり、200人一斉解雇されることになったんです。わたしもその中の1人で、周りの下請け企業の正社員の人たちと一緒に解雇されました。

中には家庭をもった人も居たので、解雇通知された瞬間に表情が凍ってましたね。「これからどうやって家族を養っていけばいいんだ」みたいな絶望感が漂っていました。

この一斉解雇の瞬間を味わった経験があるからこそ、「正社員でも業績が悪化すれば切られるんだな」と思うようになりましたね。

「ちゃんとした仕事」に就くほど人生が終わっていく

企業の正社員になると異動も多いし、何より「拘束時間」が長いじゃないですか。

一日8時間、週5日も働かないといけないって、誰が決めたんでしょう。そして、この働き方をしてないと「ちゃんとした仕事に就いていない」と見なされるのは何故か。とても疑問に思います。

福利厚生だって、別に「国民健康保険」でフツーに医療を受けられるし、定年退職の「退職金」も特に欲しくない。というか、このご時世、定年するまでちゃんと生きていられるかも分からないわけで。

人生の大半を会社に拘束され、時間もお金も削がれるなんて勿体無いと思いませんか。

「ちゃんとした仕事」に就いてマジメに働いてると、気付かぬうちに人生終わっちゃいますよ

うしらくのまとめ

わたしは現在、プログラミングスクール「TECH::CAMP(テックキャンプ)」でプログラミングの勉強をしていて、6月19日に卒業します。

基本カリキュラムは全て修了し、今はオリジナルのWEBアプリケーションを作っている段階です。

テックキャンプを卒業してからの進路はまだ決まっていないので焦る毎日が続いていますが、それでも「ちゃんとした仕事に就く」という選択肢は全く考えていません。

自分がやりたくないコトは無視して、ワクワクすることを仕事にするほうが絶対に楽しい。これは間違いないです。