あの日あの場所に帰れたらって、そう思う時がたまにあるんだ

ども。うしらく(@ushiraku)です。

ぼくは「あの日あの場所に帰れたら…」って思うことが、たまにあります

そういう時は大体が落ち込んでるときで、過去の楽しい思い出が、どうしようもなく眩しく見えてしまう。

過去を振り返っても仕方がないのは分かってるけど、それでもやっぱ思い出してしまいます。

もし、タイムマシンがあったら、あの日の、あのタイミングに戻りたい。今回はそんな回想のお話。

バラバラになった家族が唯一再会した、25才の花火大会の日

ぼくの家庭は、ぼくが20才のときに両親が離婚した。

その後は、ぼくと母、弟の3人で暮らしたのだけど、その生活も長くは続かず破綻した。しかも、ぼくが想像もしていなかった、最悪の形で。

ぼくは正直、家族全員を恨んでいて「何でこんな奴らと20年以上も一緒に生活してきたんだ。何で裏切られなきゃいけないんだ。」と、今でも思ってます。

もう会うこともないけれど。

でも、そんなクソみたいな家族でも楽しい時間は確かにあった

家族に対しては恨みの気持ちしかないけど、それでも楽しい時間はありました。全てがずっと負の感情ではなく、楽しく過ごせてた時間も確かにあった。

その中で一番思い出深く、そして戻りたい日は、25才のときの花火大会の日

この時点で両親は離婚していて家族仲としては悪かったけど、たまたま偶然が重なって、家族4人で花火を見る機会があった。

子供の頃から毎年行われている、地元の花火大会。

一度は離れた関係にあった両親と、同じ空間で見たあの花火は、今までの人生の中で一番綺麗だったように思います

もし、あの花火をまた見れたらな。

元恋人と過ごした食事の時間

ぼくは去年の夏、1年間付き合った彼女にフラれました。

まぁ、理由は色々とあって一概に何が原因とはいえないけど、残念な結果に終わってしまった。

元恋人と過ごした時間はどれも楽しい時間でした。が、ぼくが一番幸せを感じていた時間は、一緒にご飯を食べてたあの時間

手料理でもコンビニ弁当でも、彼女と同じ部屋・同じ空間で食べるご飯は本当に美味しかった。

一人飯を食べるようになってもう半年近く経つけど、たまにあの幸せな食卓を思い出してしまいますね。

崖から飛び降りて大ケガする前の、あの瞬間

去年の夏に恋人と別れて以降、ぼくは何も考えられず、崖から飛び降りて大ケガをしました。

今考えると、たかが失恋でバカなことしたな…と後悔するけど、当時はもう「消えたい」以外何も考えられなくて。そのまま、浅はかな行動に出ました。

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その後、ぼくは半年間入院して体のケガは治ったのだけど、それでも後遺症は残っていて。

 

術後半年の受診。今以上に良くなることはないと言われた

今日、ぼくは退院後の再診に行ってきました。右足かかとを手術したあとの再診で。

レントゲンとCTを撮った結果、骨自体は完全にくっついてはいるものの、ケガをする前の6割くらいの治りらしい(骨の形が)。

骨の再生はもうこれ以上良くなることはなく、関節の痛みや筋肉の痛みは後遺症として残ると言われました。まぁ、自分でやらかしたことなので仕方ないんですが…。

今の日常生活でいくと室内を裸足で歩くと右足付け根に痛みが出て、ケガをする前のように自然には歩けません。若干、片足を引きずるような感じ。

外では靴を履いても、走るのは無理。階段の昇り降りもなかなか厳しいものがあります。普通に歩くのって、想像以上に大変なんですね。

もしあの時、踏みとどまってたならば

手術して半年経っても元の体には戻らず、今後も改善はしても完璧に戻ることはない。

もし、あの時、失恋してショックを受けてたとしても、踏みとどまって飛び降りなんかしていなければ。一人で早まらずに、誰かに話をしていたならば…今とは全く違った未来があったんじゃないかなと思ってしまいます。

あの時あの場所に戻れたならば、何かが変わっていたのだろうか。

そんな独りよがりな空想をしてしまいます。

この世は、ゲームのようにセーブもリセットもできない。どんなことも一瞬で過ぎ去っていく

何となく毎日が、ただただ過ぎていく時間が。

今とった行動が、今とらなかった行動が。

どれも正解、不正解はないと思う。

でも、自分がどんな選択肢を選んだとしても、ゲームのようにセーブもリセットも出来ません。ただただ、一瞬で「今」が過ぎ去っていきます

毎日をポジティブにパワフルに生きられたなら、それはとても魅力的な生き方なのかもしれない。けど、ぼくにはそういう生き方はかなり重い。

今のぼくみたいに、後ろ向きでネガティブ思考な生き方はプラスに繋がることはないかもだけど、それでも…あの日あの場所に帰れたらって、そう思う時がたまにあるんだ。

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