カネ集める前に避妊しろ! クラウド出産ファウンディングは根本から間違っている

うしらく(@ushiraku)です。どもー!

今ネットを騒がしている一件、「クラウド出産ファウンディング」について、ひと言物申す!

ぼく的に、クラウドファンディングで出産費用を集める云々については、何も言うことはない。

ただ、このプロジェクトの発案者は、そもそも根本のところからズレているのだ。

それは、このひと言に尽きる。

金がねーんなら、最初から避妊しとけよ

そもそも「クラウド出産ファウンディング」って何だよ

突然ですが、僕は学生結婚をしています。

今年の夏に彼女(現在の妻)の妊娠が発覚し、先月入籍しました。

妊娠を知った時の、天地がひっくり返るような感覚は一生忘れられません。

当時のことは「大学生で彼女の妊娠が発覚。僕は父になる決意をした。」にて書いています。

出産にかかる総費用は平均50万円と言われていますが、僕のアルバイト代だけではどうしても出産資金が足りず、困窮した生活を強いられています。

正直、「少しでも足しになれば」と妊娠中の妻が働いているのがみていられません。自分が情けないです。

引用・経済的に厳しくても出産ができる社会を証明し、みんなでこの子を育てていきたい!

情けないのは、避妊してなかったお前らの覚悟の甘さだ

ぼくは当初、この案件について全く知らなかった。

Twitterはもう何ヶ月もログインしてないし、ネットニュースとかも見てないから。

でも、たまたまこの一件を目にしてしまい、なぜかイラッとしてしまった(笑)。

なぜかというと、最初から避妊しとけば出産費用で困ることなんて無かったからだ。

なぜセックスするときに避妊しなかったのか?

ぼくの論点としては、「そもそもセックスの時に、避妊しなかったのはなぜ?」ということ。

だって、カネがないってのは、最初から分かってたことでしょ?

じゃあ何で、避妊しなかったんだよ。

発案者
子どもが出来たら、結婚して出産すればいっかー

的な甘い考えがあったから、避妊しなかったのか。

それとも、ゴムなしのセックスが気持ちいいから避妊しなかったのか。

どちらにせよ、子どもを産んで育てるだけの金がないんなら、ちゃんと避妊しろって。

子どもの一生を背負う覚悟が、本当にあるのか?

「やばい、妊娠してる」

彼女のこの言葉から、僕をとりまく環境の全てが変わった。

とっさに出た「やばい」という言葉だが、現在は妻も僕も生まれてくる子供が楽しみでしかたがない。

僕は、学生結婚を決意した。来年の4月にはパパになる。

大学生である僕にとって、この決断は到底簡単なものではなく、相当の覚悟が必要だった。

これから僕が書くことは、実際に僕が経験したこと。すべて実話である。

僕の身の回りに起こったこと、そしていかにして「産む」という決断をしたか。その過程でぶち当たった困難を書いていきたい。

引用・大学生で彼女の妊娠が発覚。僕は父になる決意をした。

ぶっちゃけ、子どもを産むことも、パパになることにも、そんなに覚悟はいらない。

出産したら、自動的にパパになるわけだから

むしろ逆で、男にとって必要な覚悟は

  1. 妻と子どもを養っていけるか?
  2. 子どもが成人するまで育てられるか?

の2点だと思う。

特に後者の「子どもが成人するまで育てられるか?」が一番大切だ。

金のない家庭はギスギスし、だれも幸せになれない

うしらく家は、あまり裕福ではなかった。

両親共働きだったにも関わらず、色んな事情があって金にゆとりがなかった。

だから、必然的に両親のケンカの種はいつも「カネ」のことだった。

そういった小さな綻びが関係したのかは分からないけど、ぼくの母は不倫をした。

で、うしらく家は更にギスギスした。

うしらく
正直、なぜこんな家庭に生まれてしまったのかと、両親を恨んだよ。

子どもに障害があったとして、ちゃんと寄り添えるだけの覚悟はあるのか?

ぼくは「躁うつ病(双極性障害)」という精神障害を患っている。

で、3つ下の弟は「アスペルガー症候群」だ。

ぼくら兄弟の場合、これらの病状は「成人」してから発覚したものだった。

でも仮に、こういった病状が生まれた直後に発覚したとして、それでも育て上げる覚悟はあるのだろうか?

  • 通う学校を「特別支援学校」にするか
  • 毎月の精神科通院に付き添えるか
  • 毎日の服薬管理をちゃんと出来るか

他にも、色々と大変なことがあると思う。

こういったことを全部含めて、子どもの一生を背負う覚悟が、この夫婦にはあるのだろうか。

ぼくから見ると、この夫婦はそんな覚悟を持っていないように思う。

生まれてくる子どもには何の罪もない。この夫婦の考えが甘いだけ

妊娠が発覚し、「産む」と決断するまで、僕らは孤独だった。あらゆる選択を僕ら二人ですることを強いられた。

両親への報告を含め、人生に関わる大きな決断をいくつも、21歳の僕らだけでやった。

周りにだれも相談できる人がいない。相談はおろか、このことを喋ることさえもできない。

その時間の負担はとてつもなく大きかった。

もしかしたら、同じような境遇で悩んでいる人がいるかもしれない。その人たちの心の支えになりたい。

大丈夫。僕らでも前向きに頑張れているんだから君たちもできるはず。どんな選択であれ、胸を張って決断してほしい。

引用・大学生で彼女の妊娠が発覚。僕は父になる決意をした。

生まれてくる子どもには、何の罪もない。

むしろ、「生まれてきてよかった!」と思えるような、楽しい毎日を送ってほしい。

が、問題はこの夫婦のツメの甘さだ。

やはり、カネがないのに避妊もせず、出産費用がないからクラウドファンディングするという考えが甘すぎる。

こういう「出産」に関する問題はカップル同士で事前に話し合って、ちゃんと経済的に安定してから産むべき

でも、この夫婦はそういった話し合いをせず、

発案者
妊娠が発覚したから結婚しよう、そんで産もう。

という考え方しか出来なかったんだ。

「他力本願」という言葉が、よく似合う夫婦だな。

うしらく
とりあえず、カネのないカップル(夫婦)は避妊しろ。

ぼくが伝えたかったのは、以上だ。

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