吊るし上げは無意味?! ブロガー騙し事件の「再発防止策」を3つ考えてみた

うしらく(@ushiraku)だ。ども!

ここ数日、ネット界隈(主にTwitter)を騒がせている一件を知っているだろうか?

ひとことで言うと、「ブロガーを騙したブロガー」がTwitterなどで吊るし上げられている案件なのだけど。

ぼくはひとつの大きな疑問をいだいた。

それは、ネット上で拡散している人たちの誰もが「解決策」をまったく考えていないところだ

このままだと、記事のツイートは拡散されていっても、誰も救われないんじゃないだろうか。

だって、「解決策」がないんだもの。

今回の炎上案件は「ブロガーを騙したブロガー」についての記事がきっかけだった

ぼくは普段Twitterをあまり開かないので、タイムラインになにが流れてるのか、ほぼ把握していない。

SNS疲れしやすいので、スマホからはTwitterアプリを消しているのだ。

だから、今回の一件を知ったのも、とあるブロガーさんから聞いてからだった。

ブロガーが他のブロガーから騙されたらしい

こちらの記事を読むに、ブロガーが他のブロガーから騙され、カネを奪われた(?)らしい

要約すると、

  1. ブロガーAがブロガーBに「仕事」として記事制作を頼んでいた
  2. ブロガーBは報酬としてのお金を受け取った(?)
  3. 後日、ブロガーBからの記事の納品がなかった
  4. ブロガーBからは謝罪の言葉もなかった
  5. 報酬としてのお金の返金はなかった…のか(?)

つまるところ、ブロガーBが仕事をすっぽかしたということになる

この件でのお金のやりとりが記事本文だと見えづらく、ブロガーBは報酬をふんだくったのか、それとも返金に応じたのかは分からない。なので(?)を付けている。

もしブロガーBがお金をふんだくったのなら「詐欺罪」ではないの?

ここからはぼくの推測になるが、仮にブロガーBがお金をふんだくっているのだとしたら、これは立派な「詐欺罪」だと思うんだけども。

詐欺罪とは

詐欺罪とは、相手が財物を交付したくなる意思を起こさせる詐欺行為を行い、錯誤に陥らせ、財物を交付する行為のことです。刑法では下記のように規定されています。

刑法246条

1.人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。

2.前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

刑事事件弁護士ナビより引用

ぼくは法律とかに詳しくないけども、今回のケースを照らし合わせると立派な詐欺罪になる。

詳しくは、刑事事件弁護士ナビをみてほしい。

今すべきことは吊るし上げではなく「法的解決」に結びつけることだ

今回のブロガーA(被害者)が、この案件をどういう結末にもっていきたいのかは、ぼくには分からない。

  • お金を取り戻したいのか?
  • 再発を防ぎたいのか?
  • 刑罰を与えたいのか?

でも、1つだけ言えることは、ネット上でいくら吊るし上げたところで「問題解決」には1ミリも近づかないので、ちゃんと再発防止策を考えることが必要だということ

ぼくが考える3つの再発防止策

ブロガーB(加害者)の行いを「詐欺罪」に当てはめて考えると、とりあえず3つの行動を起こすことが必要になる。

1.ブロガーBとのやりとりの全てを「証拠」として保存しておくこと

ブロガーAがブロガーBに記事制作を依頼した時、メールやLINEなどでやりとりをしたはずだ。

なので、まずはそれらの文面を「証拠物」として集め、保存することが急務になる

また、電話でやりとりしたのであれば、とりあえず通話履歴などをメモっておこう。

通話の場合は録音とかしてない限り証拠にはならないけど、「何月何日にどんなやりとりをしたのか」をメモしておくだけでも、なにもしないよりはマシだ。

2.弁護士などの専門家に相談すること

こういう金銭のトラブルは、素人がどうこうできるわけではない。

せいぜい、今回のようにTwitterで吊るし上げただけで終わってしまうのが関の山。

なので、本当にお金を取り戻したいのであれば、もしくはブロガーBに刑罰を与えたいのであれば、弁護士に相談するのが手っ取り早い。

ぼくは以前、実の弟を「傷害罪」で刑事告訴したが、その時は法テラスを利用して弁護士を紹介してもらった。

相談者の経済状況によっては、弁護士費用のたてかえ(もしくは免除)もしてもらえるので、できるだけ早く相談することをオススメする。

3.今回の「事例」と「解決策」の全てをブログ記事として書く

さて、この再発防止策3こそが、ブロガーがすべき仕事ではないだろうか。

詐欺られたことをピーピーTwitterでわめき散らかすのは、誰だって出来るでしょ?

じゃあ、ぼくらブロガーが出来ることは「どうやって解決したか?」をブログに書いて、他の人の道しるべにすること。これ以外にない。

ちなみに、ぼくは弟を「傷害罪」で刑事告訴した一件を、事例から法テラス利用法まで全て書いて発信している。

この記事は今年の3月頃に書いた記事だけど、今ググったら

  1. 「傷害罪_刑事告訴」
  2. 「家族_刑事告訴」
  3. 「家族_傷害罪」

検索1ページ目に出てきた。

もちろん、ブロガーとして、検索上位を狙って書いた記事だ。

少しでも多くの人(被害者やその家族)に届けたいので、ぼくが持っている検索上位をとる知識をフル活用している。

本来、ブロガーがすべきことは、こういうことだよね。

自分の実体験をもとに、それを解決したときの手順を事細かに書いてこそ、ブロガーでしょ。

何のためにブログやってるの?

うしらく的まとめ

さて、まとめに入る。

まず、ハッキリさせるべきことは、

  1. ブロガーA(被害者)が、今後どうしたいのかを決める
  2. 法的解決するのなら弁護士に相談する
  3. で、解決したのならその手順を書いて再発防止をする

この3つだと思うんだけど、どうだろう?

例えば、今回騒動を起こしたブロガーB(加害者)をいくらTwitterで吊るし上げたところで、社会的に抹殺するのは不可能なのだ。

なぜなら、所詮ネット上での活動は匿名(ペンネーム)なので、また別のペンネームもしくはアカウントを使って活動を再開するなんて造作もないことだから。

じゃあ、ぼくらブロガーが出来ることは、今回のような一件が次に起きた時のために、ちゃんと解決策を提示することではないだろうか。

次もし同じようなことが起きても、新たな被害者があたふたしないよう「再発防止策」で守ってあげることではないだろうか。

Twitterで拡散する暇があるくらいなら、ちゃんと解決策を考えて、それを後世に残そう。

だって、ぼくらブロガーでしょ。

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母の不倫がきっかけで家庭崩壊 → 過労により躁うつ病になる → その躁うつ病のせいで恋人にふられ、自殺未遂。つらい人生をのりこえてきたぼくだからこそ、今しんどいあなたに伝えたいことがある。ズバッと本音で答える「お悩み相談」もやってるよ!