給料が安くて不安? 障害者雇用でも豊かに生活するための方法とは【オススメ本まとめ】

うしらくです、どうも!

あなたは、障害者雇用・作業所で働きながら、お金に対する不安を抱いていませんか?

  • 仕事が安月給なので人生オワタ
  • 毎月カツカツに節約してるのにお金の余裕がない
  • 体が健常だったらガッツリ働いて稼げるのに

と、上に挙げたような悩みを抱えてる人も多いはず。

ぼく自身、障害者雇用で働きながら障害年金と足して生活していますが、お金への不安はあります。

でも、だからといって「悲観」はしてないし、過度な期待もしていません。

今やれることをコツコツとやって、少しずつ生活を豊かなものにしていっています

では、どうしたらお金に対する不安をなくせるのか?

答えは、簡単です。

お金に対する「価値観」を変えればいい

そのために、ぼくは普段から読書をして、色んな「面白い人」のお金の価値観を吸収しています。

今回の記事では、ぼくが厳選した「お金の不安をなくす本」について、紹介していきます!

お金の不安がなくなる60の方法

本のタイトル通り、本書を読めば「お金に対する不安」が消えます

これは誇張して言ってるのではなく、ガチです。

なぜかというと、本書で書かれている「お金への価値観」が、本質を捉えているから。

例えば、本書のプロローグで書かれている一文が、グサッと胸に刺さります。

お金のない人は、お金の不安を感じているのではありません。

今すでに貧乏な人は、貧乏が怖くないのです。

「貧乏でも死にはしない」と、わかっているからです。

「貧乏になったらどうしよう」と考えている人は、まだ貧乏を体験していないから、「貧乏になったら、とんでもない地獄が待っているのではないか」と、ビクつくのです。

『お金の不安がなくなる60の方法』より引用

実際、ぼくの今の生活水準は、健常者だったころに比べ、かなり貧しいです。

でも、だからといって「貧しい=死」ではありません

貧しくたって、節約したり副業したりすれば生活はまかなえます。

要は、「お金がなくなっても自分でどうにかできる!」という状態を作ればいいだけの話で。

うしらく
こういった発想の転換ができるようになったのは、本書のおかげです。

「好き」を「お金」に変える心理学

お金を使う場合、考え方は2つに別れます。

  1. 「浪費」としてお金を使う
  2. 「投資」としてお金を使う

前者の「浪費」とは、コンビニでお菓子やジュースを買ったり、パチンコやタバコにお金を使うこと。「次に繋がらないお金の使い方」です。

対して、後者の「投資」とは、お金を使うことでリターンを得られること。株やFXなどが分かりやすいですね。

で、本書では「自分が好きなこと」にお金を投資し、仕事やマネタイズに活かすコツなどが書かれています。

ぼくの例でいうと、アニオタがきっかけで、アニメメディアのWEBライターを「仕事」としていました。

元々、自分の「アニメ好き」を仕事にするとは思ってなかったけど、色んな偶然が重なって、仕事に繋がった。

この経験を元に、ぼくは「自分の好きなことにお金を使いまくる」ことを、今でも実践しています。

浪費図鑑 -悪友たちのないしょ話-

本書は、色んな「ヲタ女子」たちの浪費談が聞ける本です。

みんな、かなりの金額を「ヲタ趣味」に使ってるんですが、その使い方が尋常じゃないんです。

一番衝撃を受けたのは、「同人誌で浪費する女性」の話。

この方はコミックマーケットなどの即売会で、1年間あたり35万円ものお金を、同人誌購入に使っていたらしいです。

時には、父親に借金してまでも、同人誌を買い漁ることがあったとか。

ぶっちゃけ、客観的に見てかなりの「無駄遣い」です。

でも、そうやって浪費した体験談が、こうして本となり出版されているのを見ると、「好きをお金に変えてる」とも言えます

うしらく
お金を使うことに「罪悪感」を感じてる人にとって、必読の一冊です。

株で調子に乗って失敗しました

フリーのイラストレーターとして活動されている、著者の実体験コミックエッセイ。

ぼくは株やFXなどに興味があって、投資に関する本を何冊か買っています。

で、投資に関する本って「勝つ方法」や「稼ぎ方」についての本は腐るほどたくさんあるんですが、「失敗談」についての本ってないんですよね。

そんな中で、本書は著者の失敗談を全て赤裸々に書かれているので、すごく斬新的でした。

特に、貯金を溶かしまくって、金銭感覚がおかしくなっていく経過を見れるのが面白い(笑)。

今まさに投資に手を出そうとしてる人・出してる人は、本書を一読してみてはどうでしょうか?

うしらく
失敗するリスクを、減らせるかもしれませんよ。

100円ちゃりんちゃりん投資

「投資」という言葉を聞くと、どうしても株やFXなどをイメージしてしまいますが、本書で紹介されている「ちゃりんちゃりん投資」は全く異なります。

例えば、ポイントカードを使って買い物をし、ポイントを貯める行為は「投資」です。ポイント還元というリターンがあるので

と、こうやって考えていくと、身の回りにある色んなサービスが、実は投資なんですよね。

節約しながら楽しく投資したい人にとって、本書は「お守り」的な役割を果たしてくれます。

うしらく
コツコツお金を増やす楽しみが味わえるよ!

人生は攻略できる

本書の面白いところは、「豊かさ」を3つに分類しているところです。

  1. お金(金融資本)
  2. 仕事(人的資本)
  3. 愛情・友情(社会資本)

このどれか1つでも持っていれば、とりあえずの生活は成り立ちます。

例えば、地方のヤンキー達。

彼らはそんなにお金を持っていなくても、仲間や友だち(社会資本)がたくさんいます。

なので、外出するときはバイクで二人乗りしたり、仲間の車に乗り合いで出かけたりできる。交通費を節約できます。

また、先輩ヤンキーは後輩の面倒見がいいので、メシを奢ってあげたり部屋に泊まらせてあげたりもします。食費と家賃代が節約できますね。

と、このようにヤンキーという「集団」に身をおいていれば、困った時でも助けてくれる人がいるんです。

まぁ、逆に「仲間ハズレ」されたときのリスクもあるんですけど、ちゃんと仲良くやってれば大丈夫でしょう。

一般的に「豊かさ=お金」というイメージがあるけど、色んな角度・側面からみると、お金だけが豊かさではないと思えるようになりました

うしらく
『豊かになるためには、たくさんお金を稼がなきゃ…』と焦ってる人にこそ、読んでほしい一冊です。

手ぶらで生きる。 見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

ブロガー・YouTuberとして活動されている、ミニマリストしぶさんの著書。

一ヶ月間、7万円の生活費で暮らしているというライフスタイルに衝撃を受けました。

とはいえ、彼は極端な節約をしているのではなく、不要なものを捨てまくって、必要なものにだけお金をかけているようです。

ぼくも、ミニマリスト的な生活に触発され、シンプルな暮らしを実践しています。

中でも、ミニマリストしぶさんの価値観に共感できたのは「家賃を安くすませる」という点。

ぼくが今住んでるマンションは、家賃3万円。

ワンルームで狭いけど、まぁまぁ快適に暮らせてます。

やはり、毎月の固定費で大きいのは家賃ですからね。

そして、家賃代で節約したお金を、好きな本を買うお金に充てています

「自分の人生で本当に必要なものは何か?」を考えるきっかけを、与えてくれる一冊。

うしらく
つい見栄をはってしまいがちな人にこそ、一度読んでみてほしいですね。

うしらく的まとめ

はい、ここまでダーッとオススメ本を紹介してきました。

今回ピックアップした本はどれも、ぼくの「お金の価値観」を変えてくれました。

それまではずっと、ただ闇雲に節約してたけど、お金の価値観が変わってからは「本当に必要なもの」にだけお金を使うようになった

おかげで、毎日お金に不安になることなく生活できてます。

もし、今あなたがお金に対する不安や、将来に対しての悲観があるのであれば、今回紹介した本を読んでみてほしいです。

「価値観」を変えることこそが、一歩踏み出すために必要なことなので

「うつ予防」の悩み相談屋。25歳で躁うつを発症し、自殺未遂→日本のうつ・自殺問題について海外テレビから取材→リハビリ生活を経て社会復帰→年間100件以上の人生相談にのりながら、「うつにならない社会」を作るために情報発信をしています。